méli-mélo

大量生産大量消費から個別最適へ。
さらに、その最適はスペックによるものではなく、ムードとかタイプによる最適も含む。一律のメガネで何かを仕分けて一律の箱にセグメンテーションすることが、どんどん時代遅れになっていく。

自燈明。
動ける人にとってはどんどん面白い時代になっていく。
ただ、この変化を「勝ち組/負け組」にするのではなくて、多様な優しい変化にしていくには?、ということを考えている。

進化や革命を強いるのではなくて、
そのもの自身は変わらないが羽が生える「脱皮」みたいな、しなやかな変化の起点を生み出していきたい。

méli-méloとは「ごちゃまぜ」の意味。
複式学級の記事を見ていて、カレーうどんが食べたくなっている。

組み合わせた人は凄いなぁ。

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