たぶん、続く

家で使っている眼鏡を踏んで壊してしまった。
踏んだ時「あ、またやった…」と思った。


そう、“また”やったのだ。
私が眼鏡を踏んで壊したのはこれが初めてじゃない。
2回目でもない。多分5回目くらいだ。
その度に眼鏡屋に駆け込んで泣く泣く眼鏡を購入している。
なぜ私は学ばないのか…

新しい眼鏡は一週間後に完成するので、
それまでは裸眼か仕事用の眼鏡で過ごすことになってしまった。
仕事用の眼鏡は仕事以外ではなるべく使いたくないから、
どうしても眼鏡が必要なとき以外は裸眼で過ごしているけれど
これがなかなか不便…というより「こんなに見えてないものだったっけ?」と自分の視力の衰えをひしひしと実感してしまった。悲しきかな。
目を酷使してるもんね…もっと労わろう…
ホットアイマスクとか使ってみよう…

早く眼鏡を受け取りたい。
今度は同じように踏んで壊したりしない様に眼鏡の置き場を作るんだ…










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