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「採用を科学する?」「第1話」

こんにちは。Amuletの迫頭です。

あ、ありがとうございます〜、
今、フロッピーディスクをいただきました!
こんなもんなんぼあってもいいですからね。

冗談はさておき、
GW明けて、まだ緊急事態宣言解除も延期ということで、
みなさんも同じかもしれませんが、
延々とオンラインで仕事、MTGやっております。
いつもより情報を入手できてるのが
文明の利器なのか、いつも仕事していないのか。。w

これからしばらくの間、このキーワードで投稿していこうと思います。

採用 /  ITエンジニア /  アフターコロナ / 中小企業

内容としては中小企業さん向けです。
アフターコロナって書いてますが、
年内くらい目処で落ち着くかなと予想しています。

まず採用のお話をしていくのですが、
仕事ないと採用もへったくれもないので
入り口となる営業のお話をさせてもらいますね。

ここ最近、仕事ないってお話をよく聞かれますよね?
結論からいうとあるところにはありますよ。
それには一つ、条件があります。
その仕事にありつく、作り出すには
優秀なエンジニアが揃ってることが条件です。
いきなり本末転倒なことを言ってるように聞こえるかもしれませんが、
単純にそうなんです。

このコロナを機に、多くの企業が今までの協力会社の精査をしていまして、
受託、SESしかり、入れ替えていこうという動きがあります。
当然そうですよね。
トレンドが変わってきてるので、どこもこのタイミングは逃しません。
とはいえ、エンジニアが優秀だと打つ手が色々出てくる。
逆にしんどいケースだと、
春から未経験の新入社員がいるけど、
元々の計画は現場に放り込んで、先輩の下でOJTという名の研修で
徐々に覚えてもらってって算段だった。

その「現場」がなくなった。

おそらく上記モデルでの運営をたくさんの企業がしてきたはずです。
優秀、即戦力になるエンジニアの採用ができていれば、
新人だからといって選択肢がないということにはなりません。
この状況に至っているのであれば、
今後採用に関して改善の余地がありますね。

一方、仕事が集まってくる企業さんがあることも事実です。
コロナ関係なく、人手に困ってるソフトウェア企業もあります。
まずは、ここまで読んでもらって、はよ解決案出せよって感じの方、
次回本題に入っていくので少しお待ちください。

できれば、簡単に一言!で表現できるといいんですが、
なかなか難しいですね。
できるだけ読むのも書くのも、しんどくならないようにと思っているので
こんな感じで細切れで書きます。

今後とも宜しくお願いします。

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