盗撮という犯罪で警察のお世話になったことがある自分ですが 過去に 盗撮犯を現行犯で5人取り押さえ 犯行目撃による警察・店員へ3人通報 （その場を離れたため結果を知らず） したことがあります。 いわゆる同業者という呼び方をしたりしますが、盗撮しようとしている人の挙動というのが見ていると分かってしまいます。 Gメンのような素質があるといえば聞こえはいいかもしれないですけど、やっぱり不自然なんですよね。自分が盗撮しようとしている時というのも、周りにはそう見えているんでしょ
かつて盗撮をしないために、携帯のカメラを潰したことがある。これはガラケーの時も、スマホの時も。 ネットで画像を検索しないように、当時の彼女にパスワードを設定してもらったことがある。 Androidの時は設定機能にロックをするアプリを入れていた。 そういった対策をとっている時、もちろん盗撮は出来ない。 ではどうやって盗撮というコンテンツに触れたのか？ やり方を書いてしまうと同じような対策をとってる方を助けてしまう可能性があるので書けませんが… 抜け道というのは、存在し
何がきっかけだったかは、自分でも覚えていないんです。 小学生のころの記憶。 同級生のスカート穿いてる女の子から見えてしまった時はラッキーだったなとか たまたま女子高生のスカート内が見えてしまったハプニングとか、今でも思い出せてしまうこともある。 自分の性癖が「女性の穿いてる下着を見る」なんだろう。 ということは理解している。 しかし、自ら撮ってしまったら犯罪です。 10～20年前というと、盗撮で捕まった有名人もいましたからね。 自分がガラケーを使っていた時代、掲示板
はじめまして。たみと言います。 Twitterでも同じ名前で書いています。 人の目についた方が抑止力に繋がると思っているため、良かったらフォローお願いします。 まずはじめに。 自分は埼玉に住んでいる30代の会社員です。 妻と子供もいます。 過去に不貞行為をしました。 借金返済中。 盗撮で在宅捜査1回、逮捕1回。 性依存症と発達障害グレー(ASD受動型、ADHD)でクリニック受診中。自助グループの活動も今後参加していきます。 性依存症… その中の一つ”窃視症”と呼ば
