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26 | 忘れたくないことたち💐🕊

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”今”を日々重ねていく

今日は1年に1度の特別な日。 自分のことも周りのことも大切に想うことを忘れてしまいそうな日々に、ふと生き方、毎日への向き合い方を考えさせてくれる 特にそんな日。 先月、26歳を迎えて色々と思うことが複雑になってきた。 今まではやりたいこと、とことんやる！精神だったけれど 少し先の未来のことを考えるようになったり、何かの事態に備える生き方をしたり。 やりたいことに真っ直ぐ、自由に動きたい自分とそろそろ落ち着いた波の少ない暮らしを求め始めている自分がいるのか、心と頭がざわざわ

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    • 好きな街に住むということ

      新しい生活を始めて、もう少しで半年を迎えようとしている。 好きなものに囲まれて、大切なものがたくさんある今の部屋がとってもお気に入り。 とくに部屋から見える景色が大好き。 新幹線で片道2時間くらいかかるこの街の、限られた時間で運命的な出会いをした今の家は、ずっと憧れだった高台にある。 カーテンを開けて景色を見るたびに、「住んでよかった」といつも思う。 そんな家に巡り会えたこと、とってもついてる。 私には、生きてるうえで「これは大切にしよう」と決めていることがあります。

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      • 気持ちを伝え続けよう。素直になろう。

        最近、時間があればなにかとLOVE TRANSiTを観ている。 ご飯を作っているとき、食べているときに観てたら、あっという間に全話観終わってしまった。 恋愛リアリティーショーは、あまり進んで観ることはないけれど、なぜかLOVE TRANSiTは気になってしょうがない。 たぶん、ふたりが大切にしてきたものや、参加者の方が変わっていく様子、しっかりと自分の気持ちに向き合う姿、そうやって恋愛への価値観に触れられることももちろんだけど、その人自身の価値観を変化を感じることができるか

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        • 今日は不安でも悲しくても大丈夫

          涙が止まらない。 いい歳して泣くこともコントロールができない。 地元から今の家に着くまでの帰り道、涙が出てきた。 部屋についたら涙がもっと止まらなくなった。 久しぶりに声を出して泣いた。 いつもは前を向きな気持ちをnoteに書くようにしているけど、今日はありのままの今の自分を綴ろうと思います。 それと同時に自分の心の整理を。 とりあえずお風呂に入って、外はすっきりした。 今は自分の気持ちに向き合ってすっきりしたい。 今の自分の不安や悲しみを書き出していこう。 大好き

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          シェアハウス→ひとり暮らし

          初めて県外を出て暮らしを始めた。 初めてひとり暮らしを始めた。 暮らしに慣れてきて寂しいなと思う瞬間が増えた。 でも、思った以上にひとり暮らしを満喫している。 6月の終わり頃からひとり暮らしを始めた。 実家→シェアハウス→ひとり暮らし こんな感じ。 ひとり暮らしを始めて、シェアハウスに住んでいてよかったと実感することが多くある。 家事は一通り自然な流れで取り組むことができる。 自炊のタイミングや要領もつかむことができた。 自分にときに厳しく、ときに甘く（ご褒美は結構多か

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          "暮らし"に目を向けた2月と、3月大切にしたいこと

          あっという間に過ぎた2月。 振り返らないと次へ次へと頭の中は塗り替えられてしまっていくから、できるだけその月に感じたことや変化を記録していきたい。 "暮らし"に目を向けた 今年は引っ越しを考えていて、早めに部屋を探し始めたり内見に行ったりした。 今のところ引っ越しに期限はないので、自分の暮らしがよりワクワク、大切にできるような場所をゆっくり見つけていきたいな。 2月は、自分の中で特に仕事以外の日々の生活に自然と重点を置いた月だったと思う。 今年初めて、1日予定を入れな

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          遅ればせながら、今年大切にしたいこと

          今年初めてのnote。 昨年はたくさんの記事を見かけて、ときには勇気をもらい、ときには立ち止まらせてもらい、ときには寄り添ってもらいました。 そして、定期的に自分の心と頭の整理もすることができました。 今年もいろんな素敵な文章に出会えるのが楽しみです。そして、今年もマイペースに記録していこうと思います🌱 新年早々、色々なことがありましたね。 私たちにできることを考えて行動していきたい。 よりいっそう、1日1日を そして目の前のその瞬間を大切にしていきたい。 毎年、年の

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          2023 振り返り

          12月はいろんな場所へ出かけたり 久しぶりに大好きな友人に会ったりと 充実した2023年の最後の月でした ほとんどnoteが書けずでしたが 取り急ぎ、2023年を記録に残していこうと思います。 1月　見て学ぶ旅へ 1月は転職期間もあり、1ヶ月とことんやりたいことをした。 特に花農家へ行ったあの数日は本当に本当に特別な時間だった。 あたたかい花農家の方、花がいかに大切に育てられているか、そんなまっすぐに花に向き合う人たちに混ざって花の"いのち"を間近で見ることができた。

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          "人生の豊かさ"を届ける仕事

          今日はネイルを新しくした。 ブラウンとチェックの入った秋っぽいデザイン。 とっても可愛くて爪を見るだけでうきうきしちゃう。 ネイルは気持ちを高めてくれる欠かせないもの。 今日担当をしてくれたネイリストさんはとっても朗らかで素敵な方だった。 以前は販売職についていたそうで、未経験でスクールに通ってネイリストになったそう。 「今のお仕事はあっていますか？」と聞いたところ 販売職も楽しかったけど、ネイリストはお客さんと一対一で向き合えるからやりがいがある、とおっしゃっていまし

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          どうしても叶えたい、創りたい、届けたい

          金木犀も香りが緩やかになってきた10月の終わり。 今日は実家に帰ってのんびり過ごすことにした。 前日は夜更かしを楽しんで、母と朝マックを頬張り、重い腰をあげてちょっと仕事を進める、そんな休日の前半。 母と私には共通点がある。 それは、”花が好きで花を仕事にしている”ということ。 大きな業界は一緒だけど、作り方も作るものも全く違う仕事内容。 それでも、会えば「この花なんだっけ？」とか「最近作ったお花見て〜」とかそんな話がはじまる。 昔は、お互いにおしゃべりでもなければ、

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          平日休み、なんて素敵なんだ

          今日はおやすみの日。 職業柄、平日休みが基本で 転職すると決めたときはそれだけがかなり引っかかっていて。 友だちと会える頻度が減るんじゃないか、独り感が増してしまうのではないかとそんなことを思っていた約半年前。 そんな不安はあっという間にふわっと消えて、今は平日のお休みが私にとって大切な時間になりつつあります。 普段は見逃してしまいそうな、ありふれた有り難みに気づくことができるのが、平日休みの好きなところのひとつです。 朝、近くに住んでいるおばあちゃんの家にふらっと寄

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          優しい言葉で話す日

          10月3日。 今日の日めくりカレンダーは「優しい言葉で話す日」だった。 改めて、言葉のパワーを感じる日々。 日めくりカレンダーの言葉が今日を大切にしようと思わせてくれるし、 大好きなアーティストの言葉で生きる希望をもらえるし、 音楽の言葉でまた今日も明日もやるぞ！ってがんばる力をもらえるし、 本の中の言葉で心が救われるし、 日常に言葉はありふれていて、 気にしなければそれまでだけど、”ことば”にちょっと意識を向けて生活してみると、何倍も毎日が豊かになると思っています。

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          自分なりの感性を磨いてみようと思う

          最近、どんどんどんどん自分が嫌いになる。 だから、自分という人を誰かに認めてもらいたくて、人と会うと自分の話ばかりしてしまう。 そんな自分の話も大して面白くなく、さらに自己嫌悪になるという最悪なループが誕生。 人の気になる部分ばかり目がいって、前みたいに人の良い部分を見つけるのが難しくなってきた。 だから人といても苦しいと思うことが増えてしまった。 どうしたんだろう。 この変な考えのループと自分の周りを取り囲む負の感じから抜け出したい、切実に。 きっと、たくさん原因はあ

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          シェアハウス生活の記録

          シェアハウスに引越しをして、もうすぐ半年が経とうとしている。 シェアハウスの暮らしは、想像をはるか超えてとっても楽しくて楽しくてそして自由。 シェアハウス生活にも慣れてきて、この暮らしの楽しさが感じられる余裕がでてきた今、記録していこうと思います。 転職と同時に実家を出ることを決めて、ひとり暮らしと迷った末、少し話に聞いていたシェアハウスも検討してみることに。 社会人になると家と会社での往復、そして休みの日も予定がなければひとりで過ごすことになる。 ひとり暮らしもきっと楽

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          2月、横浜旅へ

          旅は私の生きがいで、旅は可能性を感じさせてくれて、何より大切な人がもっと大切になる時間。 これから、少しずつ文字と写真でそのときの風景を切り取って残そうと思います。 気づいたらあっという間に半年も経っている神奈川旅。 予定が合うからどこか行こうと約束したものの、なんで神奈川になったのかはよく覚えていない。 私たちの旅の定番は、ほとんど計画を立てずにそのときどきで調べて行動することがほとんど。 そのときの気分のご飯を求めてお店を探して、気持ちの赴くままに足を運ぶ。 〈サ

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          お日さまみたいな大好きな先輩へ

          もうすぐ、大好きな先輩が職場を離れてしまう。 会社に勤めている以上、別れは必ずあるのもで避けては通れないけど、やっぱり悲しいのは事実で。 挑戦だったり、ステップアップだったり、前向きなその決断を応援したい。 そんないろんな感情がぐるぐるしています。 でも、尊敬してやまないこと、これからもずっと大切な先輩であること。 これは、何においても変わりない。 その先輩をひと言で表すと、「じんわりとあたたかいお日さま」みたいな人です。 とにかく穏やかで、こんなにも"優しい"という言

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          お日さまみたいな大好きな先輩へ

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