旅行で親友とした妄想の話
昔から本当に妄想力だけは鍛え上げられてきた、
フーッと意識を飛ばして妄想の中に入り込んで夢見心地なんて日常茶飯事である。
起きながら好きな夢を操作してると言っても過言では無い!
それだけで自分のご機嫌取りと友達と盛り上がれるなんて妄想は無限会話製造機でしかない、、!
友「まず自分は英語ペラペラな前提な」
「それで外国人の彼氏がいて普段は英語やけど
たまに拙い日本語で想いを伝えてくれるねん」
自「最高すぎる。頑張って描いた日本語で手紙とか欲しいよな」
ここからGoogle翻訳じゃなくて自分で考えた日本語で書いて欲しいとか、話題が止まらない、止まらない(^^)
なぜこの話になったかは単純で、外国人やハーフを見てかっこいい!!!!って思ったから!!
感情を言葉や体で表現できるって素敵ですよね。
話してるうちにちょっと本気でどうしたらそんな人と出会えるかを話した結果。
英語をできる前提で話を進めてる時点でダメだという方に気がつき、英語は中2で諦めた私達ですので、やっぱり妄想は妄想で留めておくのが良いという事でした。
是非寝られないときやバイトの暇な時、好きな人とのデートプランや〇〇に出たら〜〜なんて
妄想したら時間が溶けていくので。
※英語を勉強する選択肢は1ミリもありませんでした
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