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少し慣れてした催事2日目

こんにちは、岡知里です🌻

本日は2日目についての投稿です。
地獄の初日を終えて、夜に催事メンバーにメンタルケアをしていただき、なんとか2日目を迎えました。

2日目は、1日の流れも大体がわかり、メンバーと戦い方を考えて挑んだこともあり、初日よりも余裕を持てました。

本投稿は、メンタルの保ち方や2日目の気づきについてまとめます。

メンタルの保ち方

「最初からうまくできる人なんていない」
「できないのが当たり前だから、その中で全力でやろう」

そう思うようにしてから、気が楽になりました。

催事は初めて、接客業も5年ほど前に少ししたことがあるくらい。
初日からできると思って挑んでいたこと自体が間違いだなと思いました。
最初からうまくいくことはなく、できることを全力でやり切ろうと、肩の力を緩めてからは、少しずつ視野も広がり、
心に余裕が出てきました。
余裕が出ると、
「次はこうやってみよう」「この言い回しに変えてみよう」と楽しんでPDCAを回していくこともできました。

「配られたカードで勝負するっきゃないのさ、それがどうゆう意味であれ」

スヌーピー

今更接客経験がないとか言っても変わらない事実。
今、自分の持っているカードの中で、どうしたら最大限の力を発揮できるか、コントロールできるところがどこかを考えることが大切だと感じました。

誰でも少しずつ成長している

初日は正直、本当に何もできなくて、
「自分はやっぱりできないんだ」
「接客業興味あったけど、向いていないんだ」と
思っていました。

でも、2日目を過ごすにあたって、1日目よりもレジができるようになったし、
噛み噛みだった声かけのフレーズも少しずつですが、スムーズに出てくるようになりました。

たった1日でも、ちゃんと成長しているんだ、
できるようになるんだと実感しながら過ごし、少しずつ自信が持てるようになりました。

何事も積み重ね。
少しずつ、1歩ずつが大切だと学んだ日でした。

これは、頭ではわかっていても、無意識的に焦ってしまいがちなので、
定期的に見返して、できるようになったことに目を向けていこうと思いました。

今回は2日目の学びについて紹介しました!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます🌷


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