ぼーっとしすぎるあまりコーヒー豆を挽くのを忘れてしまった
NAEです。
ほぼ毎日自宅でコーヒーを淹れています。
人間、日や時間によって調子が異なるもので。
眠くてぼーっとしていることもあれば、気になることが頭から離れずうーーんとなっていることも。
そんなときコーヒーを淹れると、いつもはやらない失敗をしてしまいもので……
豆をそのままペーパーに入れてしまった
今日やってしまったのが、「豆を挽かずにペーパーに入れてしまう」です。
そしてお湯を注ぐ直前、粉をならそうとしたときに気づく、という。
そのまま注いでいたら悲劇でした。残るのは再利用不可能な豆と、うっっっすいコーヒー。救いがありません。
やり方を決めてもやる人がしっかしりていないと
ぼくは細かいところにこだわりがちで、手順もわりとしっかり考えておきたいタイプです。
なので、コーヒーを淹れるにしても、こうするのが(現時点での自分なりの)ベスト、というものを持っていたりします。
しかし、手順はあくまで計画であって、実行する人がそのとおり実行できないと意味がありません。
ぼーっとならないために、しっかり寝て、お風呂にゆっくり入って、適度に息抜きするなど、自分のケアもしないとですね。
まとめ
仕事をするなかでは、
・やり方が決まること
・その実現性が確認されること
・実際に実行できること
の間にめちゃくちゃ大きなギャップがあることは、痛いほどわかっていました。
コーヒーを淹れるのも、同じなんですね。
今日も良いコーヒーを。