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【ゲーム企画の作り方】はじめてみよう

こんにちは。ゲームはお好きですか?
実はゲーム制作の企画をお仕事にしていました、イコロです。
歴を語り出すと年齢がバレちゃうのでお伝えできません(๑˃̵ᴗ˂̵)てへ

この記事の対象

ここでは「ゲームを作りたい!」「企画を考えたい!」と思っているけど、どこから手をつけていいのかわからないという方に向けた、ゲーム企画の作り方のアドバイスができればと考えています。

すでに「企画書を作ったことがあるよ!」という方向けではありません。
しかし、その段階にいるのに方向性に悩んだりして手が動かなくなったら、読んでもらえると嬉しいです。

はじめてみよう!

では、早速ゲームの企画を作っていきましょう! どーぞ!
と言われても困ってしまいますよね。
そういう時はまず、頭の中の自分に相談してみましょう。
もし「こういうゲームが作りたいんだ!」というのがあれば、後日作成予定の記事まで飛んで大丈夫なので、今回はお休みです。

「作りたいものも決まってないというか、どうしたらいいのかわからないんですけど」という方は、このままお読みください。

ターゲットを決めてみよう

ゲームの企画を考えるにあたって私が大切にしているのはターゲットです。
「このゲームを誰にやって欲しいか?」と言うことですね。
例を挙げるなら

  • 仔猫が大好き小学生女児

  • 銃撃戦に憧れる中高生男子

  • 学生生活をやり直したい30代の男女

みたいな感じですね。
もし、銃撃戦に憧れる中高生男子をターゲットにしてるのに、一切銃が出てこない風船を膨らますゲームを企画したら「え? これ誰がやるの?」ってなりませんか?

ガッチガチに固めておく必要はありません。なんなら後々微調整しても構いません。ですが、誰にもやってもらえないゲーム企画を作るより、誰かに面白いと認めてもらえて心に残るものがいいですよね。

誰に届けたい企画なのか

これがないと結構危険な場合があります。注意してください。

はてさて、イコロのゲームの企画作り
需要があるんでしょうか?
需要がありそうであれば
またいずれ続きを書きたいと思います。
よければご連絡ください!

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