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はじめまして🧡 20代独身女です!

1人旅と安宿が大好きで、年間100回ホステル・ゲストハウス・カプセルホテルに泊まる20代独身女が、ついにnoteをスタートさせました!

このnoteでは、男性はもちろん、女性でも安心して泊まれるコスパ最高のホステル・ゲストハウス・カプセルホテルをご紹介していきます!

どうぞフォローよろしくお願いします🧡

X(旧Twitter)もスタートさせています。簡潔な情報と写真のみ。とてもタイパよく楽しく閲覧できるのではないでしょうか!近々インスタもスタートさせる予定です。


ではなぜ20代独身女が、noteを始めたのか。今回はその経緯について書きます。ぜひ最後まで読んでいただけますとうれしいです🧡



ひとり旅の先で出会った、初めてのゲストハウス

初めて安宿に泊まったのは、19歳のころ。私はバンドのライブが好きで、高校生のころからずっと追いかけています。そのある日の19歳で、「なんか安い宿ないかなあ」と探して辿り着いたのがゲストハウスでした。

初めてでドミドリー(相部屋)はちょっと心配だったため、個室を選択。ライブ終わりで夜遅くのチェックインでもオーナーさんは対応してくださり、さらにグースカ💤と昼まで寝てしまった私を、怒るどころかオーナーさんは気さくに声をかけてくださり、おしゃべりを楽しんだのです。ライブのこと、その土地のこと、美味しいご飯やさんのこと。

そのゲストハウスのあたたかい対応が忘れられず、またゲストハウスに泊まってみたいなあと思ったのです。


ゲストハウスは、余裕がある時じゃないと泊まれない

次に出会ったのは、カプセルホテルです。

ゲストハウスとは、初めて泊まったゲストハウスもそうだったのですが、交流にも力を入れています。ですが私のようなライブ遠征で行く人にとっては、人と話す体力がないので、ホテルに戻ったらすぐに寝たいんです。

でも寝るだけのために個室を取るのは・・・と思って出会ったのが、カプセルホテルです。

私の初めてのカプセルホテルはナインアワーズでした。

ドミドリーなのに、空間やアメニティの充実さがあまりにも快適すぎて、またもや、もう一度泊まってみたいなあと思ったのです。


年に100回、安宿に泊まることに

ひとり旅が大好きな私は、こうしてゲストハウスとカプセルホテル、つまり安宿と呼ばれる『ユースホステル』にどハマりすることになりました。

どハマりしたのはいいものの、知見だけが溜まっていきました。知見だけ溜まっていくのは、もったいない。もっといろんな人にも安宿の良さを伝えたい。そして旅をもっと身近に感じてもらいたい。

そういう思いから、20代独身女はこのnoteを立ち上げることにしたのです。


これからの20代独身女は?

X(旧Twitter)で簡潔に発信しつつ、こちらでは安宿の詳細や旅エッセイを書いていこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました🧡



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