新型コロナ【血流を巡るウイルス(とワクチン)】え? ※日記です。
先日、covid-19に感染した某医療関係者さん(友人)と話す機会があり、面白い(面白くない)話を伺いました。彼は看護師の資格を持っており、某医療関係施設に勤めています。
covid-19に感染するとウイルスが全身を巡ると思ってる人はけっこう多いですね。以前、「重症者の15%では血中でもウイルスが確認された」とかいう論文見かけましたが、コロナ禍初期から「血流に大量移行すると結構大変なことになる」と訴えてきた私からすると、こういった情報が一般化していないのはとても残念なことです。
多くの人はこの感染症の性質をまだあまりわかっていないということでしょう。
そして話はワクチンのネタへ。
この記事では紹介しませんが、ネット上では「ワクチンが早く全身に行き渡るよう、毛細血管の豊富な三角筋への筋肉注射なんです」とか真顔でブログ書いてる現職医師も居て、日本の医師レベルを疑ってしまいました。どの業界にもダメダメなプロは居るものですが、医師の発する情報は人命にも関わるので、できれば撤回してもらいたいですね。
プロはプロらしくあって欲しいと思う今日このごろ。
以下、私の妄想です。
このウイルスもワクチンも、血管に大量に侵入することで少々厄介な症状を引き起こすと思っています。ウイルスが血管侵入したら当然重症化への近道だと思いますし、ワクチンやワクチンによって生成されたSタンパク質が大量に血管侵入したら、ウイルス曝露よりマシとは言え、血管や血流の到達した先で免疫攻撃を受けることになるので、心臓や脳をはじめ、様々な症状が出てもおかしくありません。
ウイルスもワクチンもSタンパク質も、「血流に乗せないに限る」ということは声を大きくして言いたいです。(ド素人ですが)
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