かれこれ3回目の再始動。 一回目は確か、中学生のとき。二回目は一年前の高校二年生のとき。 いずれも、続かないなァ、が辞めた時の記憶。 じゃあなんでこのタイミングでまた再始動したのか。 それは、自分なりの人生の転換期だから。 (そして、おおよそ進路が決まり時間を持て余しているのも、あるといえばある。) どうしても、始めたときの記憶は残ってはいても、その時の始めるぞという一つの「決心」を忘れてしまいがちだと、私は感じていて。 だから始めるにあたって、考えている・たことを、一冊
受験期に押さえていた物欲開放にむけて、今まさに使える金額を貯金と相談しているところなんだが、数日前に物凄く、目の前が暗くなってしまって。嬉しいや楽しいと同じように、辛いや苦しいも更新されてしまうのだなァというのがここで言えるその時の感想。 の、話はおいておいて、元々は買う予定なかったのだけれども、自分自身が立ち直った時には、本屋さんに向かって、手にとって、帰宅、だった。(この過程は省けたけれど、一応買うまでの動機があったほうが感想にも厚みが増すかなと思ったので) で、よう