いつもメモ代わり、日記代わりにしていてあまり真剣にnoteを書いたことがなかったんだけれど、 まさか自分の人生にこんなことが起こるだなんて というようなイベントが舞い降りたので記録しておく (海外で頑張るだろう恋人のために自分磨いて待ってようぜ、！みたいな自己啓発系のキラキラした記事じゃないよ！のんびりやの24歳がごろごろしながら書く気取らない日記だからね！) 表題の通り、お付き合いしている恋人！3年間のドイツへの海外赴任が決定しました、！(まさかすぎる) (今も隣の県同
気づいたら、今月14日で付き合って半年になっていた びっくり もう君が隣に居てくれている生活に慣れすぎて、居ないときどんな風に日常生活を送っていたんだっけ〜と振り返る日々です これは付き合った日の日記 初々しい ちなみに今では飲みの初手はビールで、アホほど酒を飲みます 振り返ると半年間楽しいことばかりで、それもこれも君のおかげです 毎日たくさん構ってくれてありがとうね これからも大切にしてください これからもわたしの運転する車の助手席で、すやすや安心して寝てくれると嬉しい
手首に常に触れているものがあるだなんて考えるだけで邪魔だから、時計なんてスマートフォン頼りで充分 そんな感じで生きていたけど、仕事の会議やらなんやらではスマホなんていちいち確認できないし、時計の必要性だけ増してきていたわけで そんな時にタイミングよく、すきな人が、俺のおさがりあげるよ、毎日会社につけていくんだよ、ってチープカシオをくれたの 手首のサイズもその人が使っていた時から私のサイズに合わせて変えてくれて、ぴったりになったの 高価なものではないけれど、その人が大切にして
初コロナになってしまい療養2日目！噂に聞くよりかは軽症なのか、読書も勉強もできる とても忙しい月末月初に仕事を休まざるを得ない背徳感がすごい いろいろな人が心配してくれて涙腺が緩んでいる
あの人の肩に季節外れのクワガタが乗っていて、優しく木に返してあげていたところからすきになっていたのかもしれないな と思うここ最近 もう絶対に後悔したくなかったから、酔った頭で必死に考えて、その結果が今に繋がっていると思うと過去の苦い思い出も コーヒーみたいに愛せるかもしれない すきな人とビールとコーヒーが一緒に飲みたくて、頑張って修行している最中なのです
社会人1年目が終わってしまった朝は、なんだかひんやりしていて、でも心が暖かい朝だった 目の前には満開の桜と大量のテント、霧がかかった朝
大勢に祝ってもらえなくても、だいすきな人たちに祝ってもらえれば充分幸せだね 大人になってもこんなに"おめでとう"って言ってもらえる日があるのはいいこと
なんだかよくわからないまま、同期に誘われたのもあってnoteデビューをしてしまいました〜〜 いえ〜い 文章って、その人のことがかなり色濃く現れてしまうから あ〜こんな人なんだなぁ、って思われるのもなんだか恥ずかしい！本当に文章から感じる通りの人物像の人間だから、文章もこれ以上硬くならない ふにょふにょが似合う 硬度が足りない 使い方もよく分からないし、日記みたいに印象に残ったことを記録していこうかな 日記は毎日つけてるからね 急に死んだら本当に恥ずかしいことしか書いてない
