社会人2年目になった私に後輩ができた。 その君は複数の研修課題に何度も落ちている。よくよく話を聞けば、全力を出して上手くいかないのが怖くて逃げてしまうと。 そんな奥底の音を漏らした君はこの1ヶ月なにも変わっていない。そんな君をどうにか助けたい私の勝手な葛藤を次は書こうかな。
お久しぶりです。 紗（さら）と言います。 どんな入りで書いていたのかさえ忘れてしまうほど、 この場所を大事に出来ていなかったんだなと、じわじわ実感しています。 大学生の時は毎日noteをしていてフォロワーさんとコメント欄でお話ししたり、他の人のnoteを見に行って感動したり、あのときの自分にとっては現実世界とはまた別の生きた場所として確実に息をしていました。 社会人になっても同じく言葉を紡ぐことを楽しめる人でありたい、と 思っていたのは変わらずでしたが、前みたいにnot
こんばんわ。なんと社会人3ヶ月目に。 いつの間にかnoteと離れてしまい、言葉を使いこなせないと悩み、気づけば今になっていました。期間が開けば開くほど戻ることに対しての抵抗感が大きくなるみたいです。 もう一度、あの日noteを始めたようにひっそり書いてみようと思います。
バスから見た、駅で立ち話をする10代後半の男女。ほどよい距離感がありつつも、重心が互いの間に傾いている。愛とか、そんなんじゃなかったとしても、好き、信頼、そんなものが2人の間に存在するんだろうなぁ。近づきたい、そばにいるよとでもいうように片足に重さが乗っていた。
第一志望だった企業から通過できないとのお知らせがきた。 あと5分で映画を見るために友達と合流する。友達はまだ私が落ちたことを知らない。悔しさから涙が止まらない。どんどん面接を受けるのが怖くなっていく。大きなモールの休憩イスで泣いている私を小さな子どもが横目に見ながら去っていく。
私は就活が終わったら一番初めに書きたいnoteがある。それは就活を始めたばかり、そして「自分にできることはないんじゃないか」と思い悩んだ過去の自分に向けての手紙。その手紙が、もしいつか同じ悩みを抱えた人の手助けになれば嬉しいなと思います。
就活真っ最中、どこかに出かけることも少なくなって、パソコンと向き合う日々。外へ出かけると、なにもかもが不思議でキラキラしていた目も、ワクワクした私も、最近はどこか遠くへ行ってしまったみたいだ。 ここはどこか暗い、暗い。周りに頼れる人はいる。いつか出口があることも知っている。それなのに、ゆっくりと沈んで途中息苦しくなる。光を掴みかけては、それが虚像で、地上までまだ距離があることを知る。 もうGWが終わったのだ。時期は5月。私の季節は2月で止まっている。そう、就職活動を始めた
久しぶりにnoteに体温をのせてみようかと思います。今は就活から離れてベランダでゆったりタイム。騒がしくない夜が自慢の街！
今も就活中の紗です。最近、なんだか辛い。ESで選考落ちしている自分にがっかりする。でも、それよりちゃんと準備できていないまま、いろいろと進んでいくのがもっと辛い。noteを書く時間を削ってまでしなければ、追いつかなくなる日々。もっと書きたいのに。
弱音なんて吐けなかった過去の自分。当時は私があなたの武器になれるから一緒にいてくれるんだって思って、強がりだった。それと、弱音を吐いた先に跳ね返ってきた波の大きさに飲まれそうな気がしてた。 でも、今はここにも友達にも、弱い自分を隠さなくていいようになった。これって成長なのかもね。
お久しぶりです、紗です。 就活をしていると、心が動く瞬間が少なくなってしまったような気がします。それでも、大きく心が動かされた夜があって、忘れたくないと思えた自分がいました。 では、少しおつきあいください。 2022年3月25日、天気は雨。コロナが流行してからというものの、大好きなライブをいろんな理由で我慢していた。妹の大学受験、私の教育実習、小学校でのボランティアとか。音楽のなかで踊ることが、あの自由さが大好きだった。行きたくても行けない理由を探しては、自分に納得させ
お久しぶりです。 私のnoteを読んでくださるあなたに、聞きたいことがあるんです。 紗（さら）という私は、あなたから見てどんな人なのでしょうか。 ひとつの日記しか読んだことがない方も、いくつか読んでくださった方も、あなたの偏見で私についてよければ話してくれませんか。 ずっと聞いてみたかったこと。でも、これを載せてもなにも返ってこなかったらという不安。 それでも好奇心が勝ってしまった。だから、聞いてみます。 あなたの目に、私はどんな人に映っているのでしょうか。
平日毎日noteは、おわりにします。 毎日noteをしていると、自分が考えていることが整理されて、整理されたなかで残しておきたい言葉と伝えるための表現をすり合わせながら、ひとうひとつ紡いでいく行程が楽しくて、私ってこんなに書くことが好きだったんだと気づいた。 ↓平日毎日投稿ひとつめ そして、進路に悩んだ私が書いたお話。2月8日に書き始めたあのときから、決めたはずのことをもうちょっとだけ悩みたくなった。そして、長期の有休をいただいてました。そんななかで、私がした決断が就活
わたしにとっては大きな大きな悩みが頭のなかでぐるぐるしてる。今はそれにちゃんと向き合いたいので、今日は毎日noteの有休をとりたいと思います。
私は大学3年生ということもあって、将来の進路について選択をしなければならない時期が近付いてきた。というか、決めて進んでいないといけない時期だ。 今回は私の悩みを打ち明けています。いつもより倍の文章となっているため、お時間あるときに読んでいただくのをおすすめします。悩みながら一生懸命生きようとしているんだなと、あたたかい目で見守ってください。意見、考え、アドバイス何でも嬉しいので、もしよろしければ、赤の他人の相談を聞いていただけると嬉しいです。 今回は心のままに言葉を吐き出
noteはわたしがわたしの頭のなかを整理するツール。 忘れたくないような感情を未来のわたしに残すツール。 そしてわたしに向けた言葉とともに、その言葉が誰かを包み、なにか思い悩んでいるときにそこから少し前へ歩けるような、あなたが離したくないと思ってもらえるような糸になりたくて書いてます。 毎日数万件のnoteが投稿されているらしい。このnoteには多くの書き手がいて読み手がいる。投稿されるものも様々で、自分をありありと語ったもの、悩みを打ち明けているもの、世の中についておか
