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カツセマサヒコの虜。②

カツセさんは本当に、
一度惹き込んだらもう離してくれない。
ずっと、ずっと、ずっと、沼ってる。

メッセージ募集の言葉をみて、
とても久しぶりに #ナイダイ のメッセージフォームへ
いまの悩みを送ってみました。

『真夜中の「秘密」』
真夜中にしか言えないあなたの秘密、
そっと募集します。

こんなコーナーがあったら、
たくさん送ってしまうよなぁと思いながら
まんまとそのコーナーへ送ってしまった。
久しぶりに読まれた投稿メッセージ、
今回読まれた「秘密」は、〈整形〉と〈風俗嬢〉について。
あぁ、なんてカツセファンぽい内容なんだろうな。

そしてやっぱり、
このラジオのリスナーさんたちは
わたしと同じようなことで悩んでるんだと分かってしまい
なんだか仲間意識が芽生えたような…
なんだか怖い気もするような…
不思議な感覚になりました。

以下、備忘録です。

カツセ沼な27歳
ラジオネームがもう拗らせてんのよもう笑笑
深夜ラジオっぽさ酷いなさっきから

ちゃんと聞いてくれてるひとの証拠ですよね
そういうことしてくださるのはね
ほう、
めっちゃ順調じゃないですか
ほら!ちょっと怖くなってきた笑

なるほど〜難しい〜
カツセ沼な27歳、難しい〜
風俗嬢だったていう事実とどう向き合うか問題ってことですよね
現在進行形ならともかく、過去にやっていたってことですよね
であの、ちなみにしれっと出ていた純猥談の短編映画っていうのはポインティがやってる企画で…(略)

あぁ、そうねぇ
こういうひとも多いと思うんだよなぁ
少なくとも少なくはないというか
深夜2時のね、こういう東京ローカルな番組を聞いているひとには多いんじゃないかと思いますよ
ただ、んん、そうねぇ、
まさに問題は世の中の普通から見たの問題だと思っていて、僕みたいなお仕事の関係だといろんな人がいるんだろうっていうのがわかるというか知ってしまうし、それにとやかく言うもんでもないだろうと思えるんですけど、当然そういう人ばっかりじゃなくてね、高い倫理観と言ったら大袈裟だけどちゃんと生きようぜみたいな人だと、いやいやみんなちゃんと生きてんだってってことがわかってもらえなかったりとか、どうしても職業というものに対して、フリーターだったり働いてなかったりって人に対しても同じように、そういう仕事してたんだとか、あぁ、そうだったんだということに距離を取ろうとしてしまう人は少なからず居るので、だからね、言わずに済むなら言わなくて良いんじゃないかと思ってます、僕は。うん、これこそ墓場まで系なエピソードだと思っていて、何故なら言ったところでどうなりたいかっていうと、ただ安心したいだけかもしれないんだけど、でもそれリスクでかいなと思うんすよ。言って、いや、それこそ無理ですってなったら勿体無いじゃないですか?いまの恋が。だから、なんかなぁ、うん、言わずにそのままでいられるんだったらバレる方法もそうないんじゃない?え、違うかな、バレる方法あるんすかね?風俗嬢時代の常連客がいきなり目の前に現れるパターンとかがない限りは大丈夫なんじゃないかなって思う。だからカツセ沼な27歳さん、多分言わずにね、それこそまだ付き合い始めて2,3週間しか経ってない訳ですし…あ、そうかだから逆に言いたいのもあるかもしれないもんね、付き合いが浅いうちにみたいな?あぁ、でもなんかその心の奥底の隅の隅まで愛される方が心地よいかもしれないけれども、過去のことだったらなおさら言わなくていいものは言わなくて良いような気もしますね。
現在進行形でなにかあるなら共有したほうが良いんだろうな、なぜならそれは2人が付き合ってる間に起きた出来事として秘密にするには重すぎるなんからですけど、過去の出来事だったらそんなこともあったのねで終わる可能性もある。一方で、それに対して嫌悪感を抱いてる人もいるかもしれないから、なんかそうか整形と風俗嬢って本当に真夜中の秘密すぎる笑笑
本当に初回から頭悩ませてますけど、このお便りコーナー笑
でもね、あの、うん、いまの良好な関係を自分が多少突っかかるよな気持ちがあっても続けたいと思っているならば言わない方が穏便に済むような気もするし、なんか曝け出してそれでも好きだよって言ってくれたことでもう絶対このひとと一緒にいようとハイテンションになる気持ちも分からなくもないから、やばい…2通目読んで一気に変わってきたな揺れますけども、最終的には判断任せるけども僕だったら過去のその仕事のこととかは内容次第では隠す道を選ぶかもしれない
全然上手く纏められない…そんなところで、ただ、それでも相手のことをめちゃくちゃ好きだから自分のことを曝け出したいと思っている気持ちは変わりないと思うんじゃないかと思うので…

マカロニえんぴつ
『なんでもないよ、』
僕には何もないな 参っちまうよもう
とっておきのセリフも特別な容姿も
きみがくれたのは愛や幸せじゃない
とびっきりの普通と そこに似合う笑顔だ

僕でよかったかい?こんな僕でよかったのかい?
なんて訊いたりしないよ、だって君がよかったんだ
そんな僕の予感なんだ

からだは関係ないほどの心の関係
言葉が邪魔になるほどの心の関係

会いたいとかね、
そばに居たいとかね、守りたいとか
そんなんじゃなくて 
ただ僕より先に死なないでほしい
そんなんでもなくて、ああ、やめときゃよかったな
「何でもないよ」なんでもないよ、

僕には何もないな、ってそんなこともないな
君の本気で怒った顔も呑気に眠る顔も
きっとこの先いちばん映していくこの目
君の大きい笑い声をきっと誰よりも
たくさんきけるのは僕のこの耳

からだは関係ないほどの心の関係
言葉が邪魔になるほどの心の関係

会いたいとかね、
そばに居たいとかね、守りたいとか
そんなんじゃなくて 
ただ僕より先に死なないでほしい
そんなんでもなくて、ああ、よしときゃよかったか
「何でもないよ」
会いたいとかね、離さないから離れないでとか
そんなんじゃなくて
そんなもんじゃなくって、
ああ何が言いたかったっけ
「何でもないよ」なんでもないよ、
君といるときの僕が好きだ


マカえんに丸投げしちゃうカツセさん。
それでも沼から抜け出せる気がしません。

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