謝らないで☺︎

もしかして、きみ、あやまったら、ぜんぶまっしろになって、こころがもとのじょうたいにもどると、そうおもってるの？

（笑）

なるかよ。

仮に、その人が、幼少期から今この瞬間までに、血縁者によって、お友達（過去形）によって、恋人（過去形）によって、いろんな人たちによって、いろんな形で、もう、もうたくさんだって思って、しにたくなるくらい、傷付けられてきていたとしても、傷付けられることにおいて、ベテランだとしても。

ならないよ。

元に戻らないよ。

それが、どれだけつらくて悲しくて苦しくて、痛くて、ひどくて最低なことか、その心で、体で生きていくことの意味を、わかっているの？

お前にわかるわけねーだろボケ。

わからないからやるの。
人の気持ちや命の尊さがわからないから。
わかっていたらやらない、できるわけがない。

逆に全部わかっていて、覚悟を決めて、その上でやるなら、まだわかるよ。そっちの方が、まだマシだろ。

それならまだしも。

なんだ？おまえは。

お前だよ。お前。

自分のことしか考えてない、自分が良く思われたい、綺麗に見られたいがために、そんなことのために嘘なんかつけて、口から出任せ、相手のまごころとか信用に平気でヒビ入れられる、お前。挙句の果てには、覚悟もないもんでそのあと（形だけの）後悔して、自分の都合良い言葉に逃げて（なぜ逃げられる？）、なんだかんだ理由つけて安心して（なぜ安心できる？）、それを一生繰り返してるお前。キッツ。お前だよお前。

「オナニー」がだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いすきで、
「責任」が大っっっっっっっっっっ嫌いな、

オマエ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

お前のきっっっっしょいオナニーに、生身の人間使ってんちゃうぞ。勘弁してくれ。自分の部屋に閉じこもって、そのきったねぇ手でこすっとけよ。頼むから生身の人間使わんといてくれ。っていうか部屋から出てこんといてくれ。生身の人間と関わらんといてくれ。

心や脳と、骨は違う。
殴られて骨折する方が、マシ。
ワンチャン治るもの。
比べものにならない。

五億歩譲って、治るまで治療代出すとか、一生寄り添って面倒見るならまだしも、お前らはそれすらしないし、したとしてもやっぱり、そんなことではすまない。なんなん？お前。

最終的に逃げることしかできないならば、責任を取れないならば、言っちゃいけないこと・してはいけないこと。
そもそも、「絶対」って言葉使うなら「嘘」にしてはならない。使ったならば、死にもの狂いで、どんな手を使ってでも、守らなくちゃいけない。
大袈裟？じゃあ、お前の「約束」は水に浸したティッシュより薄い。恥ずかしいよ。
だから、私は簡単に「約束」できない。

しかも、私の経験上お前みたいなのは「ごめんなさい」に一グラムの重みもない。理由や本質をきちんと理解していないくせに、（そもそも先にお前が相手を傷付けたにも関わらず）責められたくない・怒られたくないなんかのクッッソしょうもない（本当しるかよ）理由（笑）で、その場しのぎの「ごめんなさい」を吐く。しかも連呼するからペラさに磨きがかかる。

さらにグロいことに、極薄の「ごめんなさい」はおろか、話し合いにすら出てこないのもいる。大人なのに「親」とか「病気」で言い訳するのもいる。関係ない。何がグロいって、大人になってそれが通用すると思っている。信じられないかもしれないけど、そういうのがこの世界にいっぱいいる。本当、誰がお前のこと好きなん？

（※正しくは「オマエら」。
私の大事な存在たちや私自身を、傷付けてきたお前らのことである。
自分が生きてる世界線に、こんな最低なのがいっぱいいるって信じたくないし、実は全部同一人物のしわざで、本当はそんな特級呪物一人しかいないとさえ思いたいっていう意味を込めての、「オマエ」表記である）

自分の大事な存在たちや自分自身を傷付けられて、しくしく泣き寝入りするならば、私は今この瞬間まで生きてこられず、とっくの幼少期に死んでる。ううん、何百回も死んだ。

私と深く関わってくれた人たちはわかると思う。
私が、欲しいもののためなら、そして、恨みつらみ僻みやっかみ嫉み（僻みやっかみ嫉みは冗談）のためなら、手段は選ばないし、時間も、この身も惜しまないこと。特技は捨て身。最終手段じゃなくて、特技。絶対敵に回したくないランキング圧倒的ナンバーワン（ナンバーワンは言いすぎ）。

もし、私の大事な存在である誰かが、
↑でつらつら述べた最低野郎に傷付けられたり裏切られたら、逃げようとしても逃がさないし追いかけ回しマス。そうやって生きてきた。

で、その役目は私がするから。
どうか、そんなどうしようもないオナニー廃人のために、自分自身を傷付けたり、死んじゃいけないよ。
そんなゴミカス（再利用できるからゴミの方がマシ。むしろゴミに失礼）のせいでくたばっていい命は一つもないからね。

❤️‍🩹