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伝えきれない想いを乗せて


" 平野紫耀 "

あの日はじめてこの名前を見た時

強くこの人だって思いました。


ここからは、ただ思いのままにひらのへの愛を書き連ねるだけなのでお許しください。 


まずはじめに

アイドルになってくれて
ここまでアイドルを続けてくれて

本当にありがとう。

もし彼がアイドルになってなかったら、私達と同じようなごく普通の幸せを感じることができていただろうし、今頃結婚して幸せな家庭を築いてる姿も容易に想像がついて。それなのに、そんな当たり前の日常を犠牲にして今日もこうして私達に幸せをくれる。そんなのもう、幸せになってもらわなきゃ困るんです。ひらのが毎日元気にご飯をたべて、好きなことをして笑って、今日もまたこの世界のどこかで幸せに生きてくれてるだけで、それ以上何も要らないなって。心の底から思います。


生まれ持った天才肌
誰もが羨むほどの無邪気さ
一点の曇りもない芯の強さ
いつまでも変わらない謙虚さ


…………好きなところなんてありすぎて
たぶん何年あっても書ききれないけれど(笑)


" 掴めそうで掴めない。 "


本当にこの言葉がぴったりで。
きっとこれからもまだ知らない彼をたくさん魅せてくれるんだろうなあって、楽しみで仕方がないです。

意識的と感じさせる行動も、無意識のうちに相手を魅了してしまっていて。そんな彼の飾らない人間性に惹かれまくる毎日です。

……… 無意識ってほんとうに狡いですよね(笑)


そして何よりも

しっかりと言葉にする訳ではないけど
全ての表情や仕草をものにして、
「もうここまでだよ」って
きちんと一線を引いてくれるところ。

なによりの優しさだと思ってるし
そういうところが彼らしいなあって。

だからこそ私も安心して好きで居れるんです。

彼の紡ぐ言葉の数々がどれも全部だいすきで、
こんな温かい言葉選びをできる彼にはもっともっと温かい言葉が届くべきだと思ってしまいます。

だからこれからどんな事があったとしても
彼の言葉だけを信じて真っ直ぐに応援していたいし、

悔しいけど、たぶんずっと好きなんだろうなあ
そう思います。


そして最後に。

「頼られるのが嬉しい」
「ほとんど悩まない」

そんな力強い言葉の中にふと感じる
今にも消えてしまいそうな程の儚さ。

考えすぎかもしれないけど、知らず知らずのうちに自分の本当の気持ちに蓋をしてしまっているのではないか。辛い時は誰かに弱さを見せていいんだよ、
そう言ってあげたいです。

でも私に出来ることなんて
こうして好きを叫ぶことくらいしかなくて。

だからこそいつか

ひらのの事を一番近くで支えてくれる
ひらのが心から愛おしいと思える素敵な人と出逢って、
絶対に幸せになって欲しいんです。

これが私の一番の願いです。


いつも本当にありがとう。

いつかこの想いが
届きますように。

fin.