私の人生でやりたいこと ・芸大生になりたい ・芸大院生になりたい ・研究者になりたい ・美術館で働きたい ・哲学勉強したい ・本を書きたい ・ダイビングしたい ・メイド服が着たい ・金髪ボブにしたい ・テイラーになりたい つづく
なんだか満たされているようで満たされていない そんな毎日 仕事もそこそこ忙しく 充分過ぎるくらい愛をくれる大切な恋人がいる それに加えてなんとしてでも叶えたい目標もある その目標を応援してくれる仲間や友達、家族もいる こんなに幸せな状況なのに満たされない 心のどこかがいつも小さく泣いているよう 晴れているんだけど霧が晴れないような 漠然とした不安に押し潰されそうな日々 全部投げ出して旅にでてしまおうか 持ち物は、財布と紙とペンそして本 気の向くままに、
馬喰町って馬が人喰ったんから馬喰町なのかな ストロング5缶空けて次の日には忘れきってるような そんな状態の時にポロッとでてきた一言で人生を決めちゃうような軽い女でありたい あ、軽いのは物理的な重さだけね 尻軽女は嫌われる だれもいない深夜の公園で並んで東京タワーの端っこをみながらどうでもいい話をしてくれる人。 気合い入れて化粧したのにそれを涙で落としてしまったあとにカップラーメンを食べに誘ってくれる人。 すげえ高くてずっと欲しかった服って知ってるのに買ったあとそれ
なんだか無性に淋しくなる事ってありませんか? 別に特に思い当たる節は無いけどなんだか無性に心が穏やかじゃなくて、淋しいよーって誰かに電話かけたり、何の気なしにストーリーに話せる人募集とかあげられる人凄いよなってこんな時思う。 同じくらい淋しい人と仲良くなる的な文章を、いつか本で読んた事がある。その時は何の気なしに読み過ごした気がするけどふと思い出した。 同じくらい淋しいか、 ・誰かのことを思って泣くけどその人には連絡できずに別の誰かに頼ってしまった事がある人 ・淋し