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生き抜くために息抜きたい。
こんなこと当たり前なのに、我々にはできていないこと。
生き抜きたいのに、息抜きせずに働き続ける。
そんなんじゃ生き抜けないって話です。
生きるってそもそもなんなんだろう。
それは一人ひとり定義があると思うけど、
自分の中の生きるは、
心も体も前を向いている状態
です。
心が落ち込んで塞ぎ込んでおらず
体は疲弊していない。
肢体不自由とかそういう話ではありません。
体(身体)の疲弊って、何を指しているのかな。
って問いをもって、自分の納得解を探すことも大事と思います。
体が疲弊するから、心も疲弊する。
心が疲弊するから、体も疲弊する。(ストレスにより、十分な休息が取れない)
しっかり休んでリフレッシュするか。
疲弊しない生活スタイルを確立するか。
それ以外の答えもあるかもしれません。
日本におけて
生きると働く
の関係が濃すぎる。
生きることの視野が広がれば、
職業教育や特別支援学校の作業学習のあり方だって見直すかもしれない。
人と人との触れ合いを視野に入れた性教育(包括的セクシュアリティ教育)を大事にするかもしれない。禁止ばっかの性教育なんてしないのだろう。
生産的、合理的、優生的なんですよきっと。
それが、当たり前っていうのをやめる人が少し増えてもいいと思います。
そんな、決められた思い込みやバイアスを取っ払ってそれを承認される社会を創造したい。
自分は、働く正義を取っ払うために日々奮闘中。
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