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日々の綴り。BLACKアイス。関西の人。アッガイ推し。 就業中の事故に遭いリハビリ2…

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日々の綴り。BLACKアイス。関西の人。アッガイ推し。 就業中の事故に遭いリハビリ2年、心療内科3年目。 目に見えない診療に疑問を抱いたので、人生模索中。

最近の記事

デュロキセチン離脱症状②

昨晩、遅くまでYouTubeを観てしまって寝る時間が遅くなってしまったから 7時に起きたけど、また眠ってしまって目が覚めたら9時。 とりあえず起きて大好きなスイカを一口食べたら胃がキリキリと痛んだので もう少し横になる。(笑) お昼過ぎから仕事開始。自営業なもので、こういう時助かります。 で、5日目の離脱症状の記録。 昨日に比べてシャンビリ感はほぼ皆無。かなり楽。 ただ、ひたすら胃の調子が悪い。 15時頃から急に身体が怠く、頭がぼーっとしてきたので少し横になる。 こう

    • デュロキセチン離脱症状①

      3年前に「適応障害」と診断され、頑張って通院をし、見事薬漬けになった。 それらの流れについてはまた、別で残していこうとおもうけど 今、まさに断薬4日目。せっかくだから、忘れぬうちに離脱症状を記しておこうと思う。 ※自己判断での断薬は本当はやってはいけないです。 処方されている薬・・・デュロキセチン 20mg ※40mg→20mgに減らしてからの断薬になります。 デュロキセチンは、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬。 大うつ病性障害、全般性不安障害などの治療に用

      • 診断書GETへの道-その①-

        数年前、過度のストレスにより幻覚幻聴に悩まされ、思い切って心療内科に行ったら「適応障害」と診断を受けた。 その「適応障害」を治すために月2回通い続けて早3年。 労基に申請するために診断書の作成を医師にお願いしたら「うち、労災認定の病院じゃないですけど」「適応障害は労災はおりないから書いても意味ないですよ。」「それにあなたは今、双極性障害の疑いを持って治療してますんで。」「双極性障害は生まれ持ったものだから尚更おりませんけどね」 もはや、どこから突っ込めばいいかわからなくな

      デュロキセチン離脱症状②