ハマっていたスマホゲーム

寂しい(笑)
noteを書こうと思います。

今日は私がハマっていたスマホゲー紹介でもしようかな(笑)
なんか寂しすぎてめちゃくちゃ何が面白いんですかみたいな文章になってしまいそうです。

1、人狼オンラインX

暇人しか出来ないおもろゲーム。初心者に優しくない、ボコボコに詰められる、頭の回転が遅いしすぐ破綻するしストレス耐性も無いのでホマーに向いてなかったですが一戦するのに一時間半くらいかかるのが、当時筋金入りの不登校ひきこもりであった私にとって良い暇つぶしで、むちゃくちゃプレイしていました。
思い出に残っている試合があるので一つ書きます。

私の事を、くそ下手なクソガキ扱いをしてくる、とっとと死ね太郎というプレイヤーがいて、たまたま同じ村に入り、たまたま二人で人狼陣営になってしまったんですね(笑)人狼陣営のログで、ほな、噛み位置で考察されないようにただただメンバーを上から順番に噛んでいくプランEで勝ちにいこうと言われて、無事その意味の分からないプランEで、とっとと死ね太郎は私と二人で生き残り勝利を勝ち取ってくれた、それがなんだかかっこよくて嬉しくて、こいつに着いていこうと思った。そういう試合でした(笑)

ネタプレイやメタ考察は当時嫌われていましたが私は好きでしたね(笑)
web版廃止や電話番号認証で残念ながら過疎化してしまいましたが、過疎化していなければもっと長い間ハマっていた気がします。240戦ありがとう(笑)

2、荒野行動

ホマーに最悪ゲームです(笑)やってはいけません(笑)
荒野行動はとにかく大流行していたので、波に乗り初めてfpsゲーム的な類の面白さをしりました。でも荒野行動はゲーム自体を楽しんでいたというよりは、ゲーム内で出会った人、入ったコミュニティを居場所として楽しんでいた気がします。でも私が話を聞いてウンウンとひたすら勝手に満足しているような控えめ人間だったので、とんでも人間とばかり出会いました(笑)
失業手当と彼女の稼ぎで生きているのに言い寄ってくる男とか、当時中学生の私に、嫁と別れるから付き合ってくれと言ってくるやばい男とか、(病みました)入ったクランがたまたまヤンキー男が運営していて、脱退しようとしたら地元の最寄り駅に来られたり、しんどかったなあ(笑)荒野行動のコミュニティの広がり方とドロドロ感は半端ないです。あれはあくまでも"
ゲームが好き"という人以外がやるとひたすらゲーム内のコミュニティに身を捧げることになります。ゲームをやらずにチームを組んで話すだけ(通話状態)が多かった気がします。けど、ご飯とお風呂と睡眠の時間以外は大抵クランの人に誘われて荒野をしていた、あの仮想世界にどっぷりつかっていた、どこか現実離れした感覚の心地よさは今でも忘れないです。今も連絡を取れるような友達に出会うきっかけのゲームだったので、まあ、良かったです(笑)

3、第五人格

系列ゲームですね。サービス開始と同時に始めました。第五は普通にゲームが面白かったです。ゲームは全体的に下手なのでこれも下手でしたが、キャラと世界観が可愛い!!!第五人格というコンテンツが好きでした。色々な友達とゲームを楽しみ、着せ替えゲー感覚でキャラの衣装を楽しみ、時にはコラボカフェにも行きました(笑)フィオナちゃん(祭司)とエマちゃん(庭師)が好きだったなあ,,,けど第五人格は衣装がとにかく天才で、特にサバイバーの女の子は全体的に好きでした。なんかいっぱい写真撮ったなあ,,,楽しかったなあ。リッパ―の死神もかっこいいですね。はい、ありがとうございました(笑)

少し寂しさが収まった気がします。
ゲームは本当に下手なんですけど、ハマった時の没頭感がたまらなく好きです。本当に無駄な時間だけど、最高で大好きだよ
にこにこ、おわりです


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