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僕にとってのBPF

生きてきた20年で感じたこと

20年間生きてきた中で、僕が大切だなぁって思うことは、

どれだけあなたが1つのことに熱中したのかだと思う。

趣味、ゲーム、仕事、勉強なんでもいい。
どれだけたくさんの物事をしてきたんじゃなくて、時間を忘れて、どれだけあなたが1つのことに熱心に取り組んだか、これが大切なことだと思う。
僕が今まで熱中したものは、小学生から高校まで初めてきた野球。
毎日が野球から始まり、野球で終わっていた。
学校の練習以外でも、素振りやトレーニングをしてきた。
でも、現在振り返れば、もっともっと努力できたと思う。
もっと素振りもトレーニングもできた。
もっと努力する子、熱中する子がレギュラーをつかむと思う。
高校の時、僕は控えだったから、レギュラーのみんなはもっと努力していたんだなと思う。そこが差だったのかな。

支えてくれる人たちへ

だから、現在まで時間を忘れるくらい、熱中したものが僕にはない。
でも現在、時間を忘れるくらい熱中できそうなものがある。
それが所属している学生団体TABIPPOの活動。
1年間続けてきたが、正直、何回か辞めようかなって思った。
毎日、TABIPPOのことを考えるようになったから、それが息苦しいことは何回もあった。プライベートまでも邪魔するなって。

でも、ここまで続けてこれたのは、この子たちと頑張ろうって思える名古屋支部のみんながいたから。笑わせてくれる仲間がいたから。
刺激をもらう仲間がいるから、支えてくれる仲間がいるから、みんなと頑張ろうって思うんよね。いつもありがとう。
だから、僕は、周りに助けられることがほとんどだ。

中学・高校と野球を続けてこれたのも
幸田中野球部、安城東高校野球部のみんなのおかげやと思う。
あまり、言ってこなかったけど、今も定期的に会えるの嬉しいし、インスタライブも見てくれてありがとう。
つまり、僕の20年間は、仲間に支えられてきた。みんなありがとう。

僕にとってのBPF


だから今、毎日連絡取っているTABIPPO名古屋支部のみんなと最後、TABIPPOの活動、特にBackpackFESTAに熱中したい。
みんなで創り上げる最後のイベントやから、熱中したい。

時間を忘れるくらい熱中したいものがBPFやから、

みんなとできる最後の活動やから、頑張りたい。

みんながいるから僕も頑張れる。いつもありがとう。

僕が1年間頑張ってきた仲間と作り上げる最後のイベントやから、たくさんの人に参加してもらいたいです。

BPF(BackpackFESTA)について↓


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