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全てに意味のあるゲーム『Lobotomy Corporation』で、最高のゲーム体験をしよう

Face the Fear, Build the Future
(恐怖に直面し、未来を創る)

ロボトミー社

「ゲームをプレイしてよかった」と思える瞬間はいつですか?
大好きなキャラクターと出会えた時、感動するシナリオを読んだ時、何度でも聴きたくなるBGMを知った時、難しいゲームを頑張ってクリアした瞬間…

そういったゲームを求める方に、『Lobotomy Corporation』(通称:ロボトミ、LC)という作品をオススメさせてください。
(以下、通称である「ロボトミ」と略すことがあります)


『Lobotomy Corporation』とは?

実際のゲーム画面

開発:Project Moon
販売:Steam
価格:2,570円
ジャンル:経営シミュレーション、育成、ビジュアルノベル
表現:2D(デフォルメ)、ゴア(グロ)、薬物、暴力、ホラー
対象年齢:15歳以上推奨

あらすじを簡潔にまとめると、

プレイヤーはエネルギー生産会社「ロボトミー社」の管理人として入社し、不思議な存在「アブノーマリティ」を管理することで、必要なエネルギーを抽出していく

というものです。
プレイヤーはあくまでも管理人なので、職員を雇って適切な指示を出すことがメインの操作となります。

このゲームは、掲示板発の創作群『SCP財団』や映画『キャビン』(他映像作品)をリスペクトして作られた作品で、身も蓋もなく言えば「SCP財団の管理人になれるゲーム」です。
韓国の企業が開発元ですが、日本語も対応しているため安心です。

(補足)
販売場所であるSteamは、ダウンロード用PCゲームを発売するためのプラットフォーム(サイト)です。
今ではSwitchに移植されたUNDERTALEを始め、インディーズゲームをメインに取り扱っています。
ロックマンや逆転裁判など、CAPCOMもSteamにゲームを移植をしています。怪しいサイトじゃないよ。
支払方法はクレカ払いやコンビニ支払いに対応しています。登録無料!


どんな人にオススメ?

・個性的なキャラクターが好き、まだ見ぬ推しに出会いたい
・作りこまれた独特の世界観に没入したり、読み解いていくのが好き
・作業ゲーが嫌いじゃない
・異形頭や奇形モンスターなどの、人外キャラクターが好き
・パニックものの作品が好き
・難しい課題をクリアした時の達成感が好き
・キャラメイク要素のあるゲームが好き
・何時間でも聴いていられるゲーム音楽が好き
・キャラクターの多様な生き様を見るのが好き
・魂を揺さぶられるようなシナリオが読みたい
・とにかく「ゲーム」という作品形式が好きだ
・「ゲーム」という体験を通して得られるものが好きだ


「アブノーマリティ」って?

いかにもな化け物

「アブノーマリティ」とは、人智を超えた存在(生物、ツール、現象など)のことで、ロボトミー社が所有する財産の一つです。
これを上手いこと世話したりアクションを取ることでエネルギーが抽出され、効果的な作業をするほど多くのエネルギーが獲得できる、というわけです。
ロボトミー社が独自に生み出したものがほとんどですが、中には会社の外からやってきた、と自ら語る存在もいます。

見た目はかわいらしい魔法少女ですが、こいつもアブノーマリティ(画面左)

初めて迎え入れるアブノーマリティは情報が一切無く、外見と管理番号がわかるのみです。
どのくらいの危険度なのか、どんな能力を持っているのか、どんな作業が効率いいのか、初見では知ることができません。

まったくの未知の存在です。
職員たちを通して管理作業をすることで、初めて情報が開示(確立)されていきます。

また、作業は四種類(ツール型だと使用(装着)の一種類のみ)あるのですが、当然アブノーマリティによって好む作業が異なるため、都度、効率のいい作業法を見つけていかなければいけません。

うーん、とりあえず適当に指示しておけば何とかならない?

苦悶の表情で床に倒れこむ職員(画面中央)

…というわけにもいかず、上手く管理しないとアブノーマリティからの攻撃で職員が死んでしまうのです。
アブノーマリティは管理作業中に攻撃をしたり、特定の条件を満たすと特殊能力を発動したり、脱走することがあります。
職員が全滅するとゲームオーバーとなるため、これを回避するために、指示にはある程度の慎重さが求められます。

ちなみに、職員を雇う際は特定のポイントを支払い、そのポイントは業務成績(職員の死亡数やアブノーマリティの脱走の有無など)によって受け取る額が決まるため、やはり上手いこと管理しなければ立ち行かなくなるのです。

職員の無駄な犠牲を減らしつつ、エネルギーを目標数稼ぐ。
これが大まかなゲームの流れになります。

(ちなみに、再挑戦や強くてニューゲームもできるので安心です)


『Lobotomy Corporation』の魅力って?

個性豊かなキャラクターたち

美人AI秘書のアンジェラ

シミュレーションゲームといえば、自分で定めた目標のために黙々と作業をこなすだけのゲームを想像する人もいるかと思いますが、ロボトミには様々なキャラクターが存在します。
本作は、AI秘書である「アンジェラ」たちと会話しながら物語を紐解くストーリーパートと、アブノーマリティに管理作業をする作業パートに分かれており、二つのパートを交互に行うことでゲームが進行します。

ロボトミー社では、秘書であるアンジェラだけでなく、各部門を統率する「セフィラ」と呼ばれるAIたちと共に、仕事に臨みます。
プレイヤーにロボトミー社について教えてくれたり、ゲーム内で管理作業を楽にする機能を提案してくれたり、職員の発狂・死亡通知をしてくれたり
ストーリーでも、作業内でも、深く関わっていくことになります。

AIなのにメモを取ってる、マルクト
否定的でやる気を感じさせない、ネツァク
歴戦の戦士を感じさせる、ゲブラー
知的で落ち着いた物腰の、ホクマー

一見人間のように見えますが、彼らもアンジェラと同じAIです。
彼らは管理人を歓迎するばかりではなく、時には否定的な態度で管理人に接することもあるでしょう。

セフィラたちがこの会社に入ることとなった経緯は?
管理人に対する言動の裏にあるものとは?
死すら日常風景のこの会社で、AIである彼らは何を思って仕事をしているのか?

それが明かされるのも、このゲームの醍醐味です。

ところで、ロボトミは全体的にかわいらしくデフォルメされた絵柄ですが、これにもちゃんとした理由があるのです。
全てに意味のあるゲーム、それがロボトミ。


不穏と謎に満ちた世界観

「翼」と「頭」

最初は、ただ疑問を抱くことなく管理を始めればよいでしょう。
しかし次第に、ストーリーを読み進めるごとに、この世界の異常性に気が付くはずです。
「そもそも、どうしてこんな化け物が当然のように存在して、職員たちは当然のように死んでいくのか」と…
他にも、「翼」や「頭」など重要そうな単語が出てきたり、対価を払うことで鎮圧作業を外部委託できる「R社」の「ウサギチーム」が出てきたり…
狭い会社の中から少しずつ外の世界へと視野が広がり、最後にはロボトミー社の秘密に迫ることになるでしょう。

「翼」とは、「頭」とは、「特異点」とは何なのか?
アブノーマリティはどこから生まれてきたのか?
ロボトミー社の外に広がる世界は、どんなものなのか?
ロボトミー社とは、一体何なのか?

少しずつ明かされる独特の世界観も、ゲームを進めたくなる強い魅力の一つです。


不思議な存在「アブノーマリティ」

一番お世話する(お世話になる)、通称「罪善」さん

アブノーマリティは、恐るべき存在です。
そのほとんどが危険性を持ち、管理を誤れば職員がたやすく死に、時に施設に甚大な被害を及ぼすものたちです。
ですが同時に、うまく管理すれば施設や職員に恩恵をもたらし、より快適な管理を提供してくれるものでもあります。

アブノーマリティには、様々な見た目や能力を持った個体が存在します。
化け物のような恐ろしい見た目のものから、何の変哲もなさそうなオルゴール、かわいい魔法少女にしか見えないものまで…
どんな設定を持って生まれたのか、どんな見た目のものがいるのか、期待と不安が入り混じりながら対面する瞬間もロボトミならでは。

「魔法少女」も人智を超えた存在なので、アブノーマリティに分類されるのもおかしなことではないかもしれませんね。

異形頭・喪服・棺桶・蝶・多腕と、要素盛沢山のアブノーマリティ
かわいい小鳥にしか見えないアブノーマリティ
エビと自動販売機…?

また、管理作業で抽出したエネルギーを消費して、アブノーマリティの固有武器/防具が手に入るのも魅力の一つです。
E.G.Oと呼ばれているそれらを職員に装備させることで、作業中の攻撃から身を守ったり、鎮圧時に効果的な攻撃を加えることができるようになる、というわけです。
見た目もユニークで、着せ替え要素としても機能します。

おまけ要素として、情報を開示していくと、アブノーマリティの「記録」を読むことができます。
別ゲーで言うところの図鑑のようなものです。
該当アブノーマリティと対峙した職員のやり取りは、アブノーマリティの個性や恐ろしさ、世界観の補完として機能し、ちょっと笑えるネタなんかもあって楽しいです。
攻略本やゲーム内の図鑑を読み込むのが好きな人にはたまらない要素ですね。

「たった一つの罪と何百もの善」と、とある職員の記録

前述のとおり、初めて収容するアブノーマリティは、一切の情報が不明となっています。
アブノーマリティを管理していく中で管理法が確立され、作業した分だけ情報が埋まっていくのは、実際にロボトミー社の管理人として働いているような感覚があり、没入感、達成感があって楽しいです。


キャラメイク要素

見た目から能力値まで設定できる

管理人に代わって作業してくれる職員を雇用する際、雇用ポイントを多く支払うことで、キャラメイクが可能になります。
(通常はランダム生成)
変わった髪型があったりかわいい目を設定したり、能力値を高めた状態で雇用したり、戦闘時やパニック(発狂)時の表情、死亡時の表情を設定することすら可能です。
MODとして自作のパーツを使うこともできます。

着せ替え要素もあるので、似合う装備を着せたり、強い装備で固めて「俺の考えた最強の職員」を作ることもできます。
ロマンがありますね。

上記の蝶頭のアブノーマリティから抽出した装備
ロマンあふれる喪服+二丁拳銃
私が…魔法少女…!?
化け物に対抗するため、化け物じみた外見になっていく職員

そうして見た目を凝ったり、共に死線を潜り抜けてきた職員たちには、いつの間にか愛着が湧くこともしばしば。
いわゆる自キャラ創作が好きな人にもオススメできる所以です。
あなただけのオリジナル職員を作って、管理作業を豊かにしよう!
(そんな彼らをうっかりミスで死なせてしまわないように、頑張りましょう)


ロボトミー社がよくわかる、アートブック

steamではデジタルアートブックがDLCとして販売されています(1,010円)。
これがロボトミー社の管理人に向けたマニュアルと呼べるべきもので、未実装アブノーマリティに加えて、職員が実際に行う作業の内容や、エネルギー抽出の仕組み、職員の能力と作業内容の関連、職員という存在についてなど、プレイヤーが何気なく行っていたプレイの一つ一つに含まれる意味が、まさに実際の会社が発行するマニュアルのような体で解説されています。

つまり、アートブックですら『Lobotomy Corporation』という作品を表現するための演出の一つとして組み込まれているのです。
この徹底っぷりがいかに凄いことか、わかっていただけますか?


表題の「ゲーム体験」部分について

ネタバレになるので語ることができないんです。
ここまで期待させておいてすみません。これ以上はもう何を喋ってもネタバレになる。

ネタバレを伏せた範囲で書くなら、ゲームを進めていると
「ゲームシステムと世界観、キャラクター心理とBGMのすべてが噛み合い、プレイヤーが管理人として培ってきた知識のすべてを総動員する瞬間」
が訪れます。
これがバカみたいに難易度が高いのですが、胸に迫る演出と心に染みるような掛け合いの数々は、何としてでもクリアしたいと思わせる魅力があります。
私はこの部分をプレイした時、「全てのことに意味のあるゲーム」だと理解し、この世で一番好きなゲームがロボトミになりました。

ただ、前述した「作業を通して未知のアブノーマリティの情報を探り、作業しただけ管理法が確立していく」という体験で得られる緊張感や達成感も、十分にゲーム体験足りえるのではないかと思っています。
他にも、プレイ状況に合わせてロード画面に表示される演出や、収容室での作業中に意味深な単語が出てきたり、童話や都市伝説やミームを取り入れたアブノーマリティがいたりと、小ネタは山ほど散りばめられています。
世界観がしっかりと確立しているからこそできる描写であると納得できるものばかりです。

興味が湧いた方は、ぜひ購入してロボトミー社の管理人として入社してみてください。


『Lobotomy Corporation』販売ページ

ロボトミと後述のラオルは、セール期間や記念日など、定期的に60%OFF(大体)になるので、セール中に買うとお得です。

Twitter:ProjectMoon(@ProjMoonStudio)さん / Twitter


ロボトミプレイガイド

も作りました。ネタバレなし。
稚拙ですが、参考になれば幸いです。
正直wiki見たほうが早いと思う。


続編と外伝作品

Project Moonの世界観は、一作品で収束することなく、現在も様々な形態や試みで都市とそこに生きるキャラクターの物語を描いています。

『Library Of Ruina』

新キャラ「ローラン」と、右に見えるのは…?

ロボトミの続編『Library Of Ruina』(ラオル、LOR)で、ゲームジャンルはガラッと変わってデッキ構築ゲームです。
ストーリーパートはなんとフルボイス(韓国語のみ、ON/OFF可)。

ロボトミが主にロボトミー社の中で繰り広げられる物語だったのに対して、ラオルでは「都市」と呼ばれる世界全体にスポットが当たります。
臓器売買や飢え死にが当然のように蔓延る「裏路地」、大手企業に抱えられて裕福に暮らせる「巣」、R社を始めとした他の「翼」や「特異点」…
といった、ロボトミで出てきたワードやロボトミー関係者以外の人々の暮らしや問題点について、新キャラ「ローラン」と共に、より詳しく切り込んでいきます。

新たな組織「人差し指」と、都市の様子
物語の鍵を握る「青い残響」
戦闘画面
手札を選んで相手を指定することで、戦略的な攻防戦が繰り広げられる

今作はロボトミを経た後の出来事を描く作品であり、前作に登場したアンジェラやセフィラ、アブノーマリティたちも登場し、前作の重大なネタバレを多数含むため、前作『Lobotomy Corporation』を先にプレイしておくと、より楽しめます。

ちなみに、前作ロボトミでは無償や有償の音楽素材を多数使っていたのですが、今作ラオルからはMiliによるボーカル付きBGMStudio EIMに発注したオリジナルBGMがふんだんに使われています。
これがキャラクターの雰囲気にぴったり合っていて、戦闘やストーリーをより盛り上げてくれる重要な要素になっている(マジでメッチャ良い)ため、サントラ(2,050円)も併せてオススメします。

また、上記の画像からわかるように、デフォルメから頭身の高い絵に変わっており、そのリアルな絵柄から繰り出されるグロ描写と容赦のないシナリオには唸るものがあります。

ついでに、ラオルにもアートブックが存在する(2,050円)のですが、ロボトミに登場するアンジェラやセフィラを含めた、ほぼ全ての固有キャラクターの詳細なプロフィール情報や製作陣の小話も掲載されているため、推しキャラクターができたなら必須の品です。

開発:Project Moon
販売:steam、Xbox
価格:3,090円
ジャンル:カードゲーム、デッキ構築、ビジュアルノベル
表現:ゴア(グロ)、薬物、暴力、ホラー
対象年齢:16歳以上推奨(Xboxストアページ参考)


『Limbus Company』

新キャラクター達(YouTubeの公式トレーラーより)

ロボトミー社の物語は、ラオルでおしまい。
けれどロボトミー社が都市に残した影響は、あまりにも大きい。
今作『Limbus Company』(リンバス、LCB)からは、新しい企業とキャラクターが中心となって都市の様子が描かれていきます。

プレイヤーはリンバス社の管理人に就任したダンテ(上記画像の時計頭)として、12人の囚人(リンバス社の下っ端職員たち)とともに、各地のロボトミー支部に残された「黄金の杖」を求めて、アブノーマリティや他組織の人たちと戦う物語になります。

前作『Library Of Ruina』で出てきたキャラクターや戦闘システムが出てくるので、ラオルを遊んでおけば理解・導入がしやすいゲームだと感じました。

というのも、リンバスは2023年2月末に配信予定で、現在は事前登録期間となっております(2022年12月現在)。
据え置きゲームだったのがソシャゲ形式になり、PCだけでなくスマホからも遊べるようになるので、ストーリーがロボトミの関連作品でない(時系列としては続編)のと合わせて、気軽さは過去一だと予想します。
興味があれば事前登録していってください。よろしくお願いします。

開発:Project Moon
販売:steam、iOS、android
ジャンル:ソーシャルゲーム、ビジュアルノベル
表現:ゴア(グロ)、薬物、暴力、ホラー
対象年齢:17歳以上(おそらく)


『Wonder Lab』

『Lobotomy Corporation』時点の、ロボトミー支部での様子を描いた漫画作品。
原作では見られないオリジナルのアブノーマリティや、施設の運営形態が見られます。
個人的に「漫画表現が上手すぎる漫画」という印象を持った作品です。

ロボトミのネタバレを含むので、ロボトミクリア後~ラオルプレイ前の閲覧を推奨します。
(日本語訳を載せていたサイトのサービスが終了したため、原語版のリンクを載せています)
※作者によって当作品のR-18二次創作が禁止されています。

作者:미미::그림 (미미::그림(@whitezombies_MI)さん / Twitter)
WonderLab (postype.com)


『ねじれ探偵』

『Library Of Ruina』の更新と同時連載されていた小説。

主人公「モーゼス」は、人々のねじれの予兆が見える体質。
これを活かして、助手「エズラ」と共に、都市にはびこる事件を解決していく。

Project Moonのシナリオライターによって更新されていたが現在は休載中であり、「想定を超えた反応があったため、しっかりと練り直し後にノベルゲームとしてコンテンツ化したい」とのこと。
下記リンクはwikiにまとめられた有志の翻訳版。

ねじれ探偵 | Library Of Ruina 攻略 Wiki | Fandom


『Leviathan』

2022年12月現在更新中の漫画作品(事情により途中で小説に移行)。
『Limbus Company』の前日譚を描いた作品。

「赤い視線」の称号を持つフィクサー「ヴェルギリウス」は、事務所の仕事を終えて、子供たちの待つ保育園へと向かうが…

公式で日本語翻訳版あり。
『Library Of Ruina』に出てくるキャラクターがいるため、プレイ後に読むとより楽しめる。
成人向け描写のためPostypeに登録・ログインする必要あり(登録無料)。

作者(漫画版):몽그/monggeu (🍒🍒몽그/monggeu🍒🍒(@koug99)さん / Twitter)


HamHam PangPang

ProjectMoonが現地(韓国)に展開するテーマレストラン。
公式が運営するコラボカフェのようなもの。
ロボトミを始めとしたキャラクターモチーフのフード・ドリンクを提供したり、オリジナルグッズを販売している。
完全予約制。公式情報はツイッターにて。

HamHamPangPang(@Ham_PangPang)さん / Twitter