はじめまして
・【全て】の私について、一旦自己紹介
はじめまして。テクトです。
まず初めに私の全てを文字で説明した場合、他の障がいの方が困惑する事があるので、【 】を付けて私が何の話をしているのかを皆さんが理解して頂けるとありがたいです。
敬語は苦手ですので、今後は殆どフランクに話を進めていきますので、ご了承下さい。
・【現実世界】の私
『障がい者の私』
生まれた当初から発達障がい者のアスペルガー持ちだと診断されて療育センターに通っていた過去があります。
その為。私は療育手帳持ちの発達障がい者であり、社会に適した資格は全く持っておらず、鍛える事が出来ない瘦せた身体の持ち主です。
アスペルガー特有の記憶力と好きな事に特化している反面、嫌いな事に関しては聞いて呆れる程凄く多い。
『私』
最初に働いた職場で忌白によって切り離された元の人格。
普段ならば『障がい者の私』に振り回される毎日だが、忌白が『障がい者の私』を嫌ってるから、あまり『私』を振り回す機会は少なからず減少した。
趣味は、ゲームと音楽。
趣味として置くべきではないと私が判断している物もあります。
趣味にした場合、やる気度が格段に落ちるんですよね。
普段の私はオリジナル小説を執筆したり、ゲームの配信者をやってたりしています。
『忌白』
本名はイルミナティ。略語でイミ。
幼い頃の私に未来視をあげた張本人であり、付き合いが長過ぎてどれが『私』なのか『障がい者の私』なのか判断して教えてくれる存在。
大好物は、苺オ・レ。
小説『紅き瞳のイミ』に登場するイミの元となった存在。
・【小説執筆者】の私
最初は学生時代に読んだ『緋弾のアリア』がきっかけで趣味として執筆を始め、作成した小説が処女作『王族使い』が原初でした。
最も『王族使い』の物語や設定資料などは私が学生時代に中二病を発症した事で生まれた存在であって、創作する作品に対してはまだ序の口にあたる物だったと思います。
一つ目の職場に入って二年が経過した後。
忌白によって、執筆者としての道が開かれる。
私の一つ目の職場は、九州地方にある大企業の某モーター会社です。
九年間勤めていましたが、当時年数の低い派遣さんの裏切りによって、身体が全身痙攣を起こして私は退社しました。
現在もこの全身痙攣が原因で、私は上手く働けていません。
※この話は長くなる為、また後日改めて書こうかと思います。
まあその某モーター会社に入って二年。
忌白が「また小説を書いて見ないか?」と何度も言われた挙句、書き始めた第二の作品が『phantom.free』でした。
当時ソードアート・オンラインが流行していた時期だった為、『phantom.free』も同じVRMMORPGという所謂オンラインゲームを主体に物語を執筆していました。
でもやっぱり小説は書くのが難しいし、作品を公開しても読者から読み難いとコメントを頂いて、その時初めて私は読者目線で執筆することを覚えたんです。
『phantom.free』は未完結のまま、次に執筆を始めた作品は処女作『王族使い』のリメイク『紅き瞳のイミ』という学園バトルにラブコメ要素を入れた物語です。
現在は『【旧】紅き瞳のイミ』として他サイトで公開していますが、これも第一章で完結する羽目になっちゃった作品で、執筆初心者は皆気に入って簡単な一人称視点で執筆を始めますが、私の『紅き瞳のイミ』は物語の全体を見せたかったのに対して、一人称視点では到底不可能だと感じ、スピンオフとして書いていたものの面倒臭くなっちゃいまして、私がスランプになりました。
なので現在の『紅き瞳のイミ』は、最初から書き直して三人称一元視点で執筆する様になって、一人称視点で書けなくなっちゃったんですよね。
・【配信者】の私
かれこれ3年程前からYouTubeをやっている者です。
最初は昔勤めていた職場の他部署の先輩が、YouTubeにてゲーム配信を始めた事がきっかけです。
当時はPS4に安物マイクを接続して、ゲーム実況といった簡単でお手軽なライブ配信をやっていました。
まぁ……当時は誰も登録する方はいませんでしたが、配信機材を揃える内に登録者が少しずつ増えて来た感じです。
チャンネルは以下となります。
最近の動画だとコレですね。
動画編集は私が一人でやっております。
小説を執筆出来て、配信して動画まで編集して凄いと思われるかも知れませんが、ここまでやっても収益化はされていません。
何なら最近だと私はHTMLとCSSを学習して、独自の小説ブログを立ち上げています。
そのサイトは以下となります。
それでも収益化には至っておらず……、これが現実です。
現実だからこそ、このnoteでは初心者でも理解出来る様に私の各技術を伝えていきたいと思います。
何なら小説投稿サイトで執筆者を目指しても良いし、配信者になって活動や動画編集者を目指しても構いません。
その辺は読者の自由です。
私が決める事ではありません。
ですが、私の小説作品をそのままパクるのはやめましょう。
私の思想や考え方を真似るのは構いませんが、他人の著作物に触れるのはお門違いだと思います。
ではまたね。
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