第三次世界大戦への所感（１）

　ロシアのウクライナ侵攻に端を発する、第三次世界大戦について、最初の所感を述べます。

　敵はロシアというより、プーチンです。
　そしてプーチンというのは、逮捕されずに増長しきった「汚職政治家」です。
　「汚職政治家」を逮捕せずに権力を取りあげなかった場合の最悪の結果が、今回の第三次世界大戦勃発です。
　「汚職政治家」が独裁を強めた果ての暴走は、どの時代、どの国でも、起こり得る事です。
　日本は、日本のプーチンを、逮捕するべきです。
　「汚職政治家」に頼らなければ出来ない事なんて、存在しません。
　「汚職政治家」が独裁を強めない内に、逮捕して政界を少しはマシな状態にして欲しい。
　日本がロシアのように、ならない為に。

　現在、俺はウクライナ大使館の銀行口座に、毎月寄付金を送金しています。
　ウクライナを応援、支持します。
　金額は、当初は「貯蓄の１％を毎月寄付」しておりましたが、富豪でもないのにこのペースで寄付するのはキツくなると気付いたので、訂正。
　「九情承太郎の作品への売上振込金額」の内、１０％＋１万円を送金します。
　このやり方の方が、作家らしくて、いい！！（キメ顔）
　寄付金の使い道は、ウクライナ大使館に一任します。
　使用用途に関して、一切の制約を、求めません。
　自由を守る為に、お使いください。