なぜ希望をもつのか

以前、シェー の記事を書いた。

現在、ある占の 勉強をしている私は、
あらゆる視点からみて、今は 逆プラセボを多用する社会だと思っている

つまり、情報によって病気を引き起こし、重症化させ、死亡させるプログラムを発動している。とみる。

私は自慢じゃないが、なんとなく予知的な才能があると自覚している。

それはこんな夢を見たことや

こんな小説を書いたことに由来する根拠のない幻想だと思ってくだされば良い

他にもいろいろと「そういやあれ、予知夢だったかもね」というのとか
予知的な感覚だったかもね
というのはけっこうあるんだけど、それが特殊能力かどうかということはおいておいて、

シェ だとか す(ぱい○)については
目で見ることができないので
それが mRえぬえーという遺伝子に組み込まれてしまうという説(つまり一生毒消できない)と 固定的に考えない方がいいと思っている。

私の中では、
シェ は もしかして 都市部や その場所における特殊な状況(毒をまかれた、あるいは 電磁波の異常)などでも説明がつくのではないか
ということと
す(ぱい○)はもしかしたら わ の中に入っているのがmR(えぬえ)というものではなく、単純に(と言っていいのかわからんが)免疫を低下させたり、身体を傷める毒物(つまり解毒できる類のもの)の可能性だって考えられる

フレキシブルにとらえていた方がいいのでは
ということ。

昔、原爆が落とされたとき
そこは草も生えないと言われていたけれど
今は 人も住んでいます

深刻に考えさせる、というのも ある意味「毒」なんだと思うのです。

もちろん ナカムラ先生をはじめ、シェと スパイ()を説明してくださる方々のことを否定したり、彼らこそがあっち側だとかそういうことを言っているわけではなく
その説もあるけど、
もしかしたら、こういうことも考えられる と
柔軟性を持っていたほうが、良いのではないか、という


精神的に、やられちゃうと 
深刻になりすぎるではないですか。
それこそが毒の場合もあるからなんですよ。
だから、こんなちょっと馬鹿げた感じで
書きました。

予知的 という面で 実際の話をかくと
2014年の時点で、
なにかすごく残酷なことが行われるという予感がありました。
それは、自分が書いた年賀状の偶然から引き出した予感です。
今思うと、それは当たっていました。

それから大阪に引っ越し、そこでもともと海だったと(大阪が)という情報を探りあて、咲洲、夢洲、インテックス(例の野戦病院)のあたりも行きました。

そして、2020年の前 2019年の年末、どうにもならない恐ろしい予感がよぎり、はやく引っ越したいと思っていた。。
どうして、それが起きるのかはわかりません。誰かに相談しようにも根拠はないのです。ただ、いつも大阪のテレビに流れる人たちをみるたびに「可哀想だ」とおもっていた。いつか、大変なことになるのに、と思っていた。
ただ、それが阻止できるかもしれない。

吉村 吉野
紛らわしいなあ。

もし吉野さんが受からなかったとしても、
大阪の人たちが、いままで行われてきたことについて知る機会になるのは良いことだと思っている。

逆プラセボですよ、みなさん。

情報は武器です
情報は兵器です

でも、
情報に対して、捉え方しだいで
情報は 平気になります。

乗り越えましょうね。

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