きっと、誰にも理解されない考え。

30になって、生きること。死ぬこと。について

悶々と考えすぎたせいで、

悟りを開いてしまった…と思う…

それは、自分を守るために必要だから生まれた考えだけど、

他人にしてみればきっと理解不能で不快だと思う考え。


1.家族に対しての執着が薄い。
今はちゃんと好きだけど、いつでも縁を切るシミュレーションを繰り返している。

2.死別しても大丈夫なように定期的に生ききる。
自分の子供はまだ別だけど、もしも私が死にそうだとしても
取り残された家族に対して可愛そうとは思わない。
逆でも数日で受入れ切り替えられる。
(死別の状況とタイミングが良ければだけど。)

…他にもあるけど長々書きたくないから省略。


てか、正直、こんな思考にはなりたくなかった。
だけど、ならざるを得なかった。って感じ。


詳しいことはかかないけど、
環境の変化は、かなり
人の思考回路を変えてしまうんだなって思った。


まだ可能なら元に戻りたいけど
そんなの無理だし、

きっと環境が変わって
考えを改める機会に出会わないと変われないと思う。

ただ、改めた結果が、良いか悪いか分からないけど。



それから
こんな私にした奴を恨みたい気持ちもあるけど、
こんな考えに至ってしまった私も私だから
今の自分を云々言うより手っ取り早く今の自分を受け入れる。
時間が勿体ない。



…っとなんだか
イライラが溢れてきて
勢い任せに文書打ったけど

どういう心理状態なんだろう。。

よく分からない。。

とりあえずスッキリしたから良いけど
この記事はきっと暫くは見返せないと思う。

何となく恥ずかしいから。

でも、もし読み返す勇気が出たときは
きっと、違う考えを持った自分だろうな。って何となく分かる。


『あー。昔こんな考え方してたなー。』とか
『なんでこんな悲しいこと考えてるんだろ。理解できないなー。』とか

そんな風に穏やかに見返せる自分だったら良いな。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?