【note内交流】著作の垣根、ぶっ飛びイベント『春とギター』
すこし過激なタイトルを書かせていただきましたが、著作権を否定するものでは決してありません。むしろ遵守するからこそ、自由にできるこのイベントに大きな喜びと可能性を感じ、このようなタイトルをつけさせていただきました。
今回このイベントを始めるにあたってぶち当たった壁は【著作権】という、とても高い壁でした。皆様もご存じの通り、壁であると同時に、それは禁忌であり、誰もが触れたくないパンドラの箱です。
現に先日note運営様に「今回の『春とギター』というイベントでこういう著作権対応で