営業のプロによるインスタLIVE　豊田さん、吉田さん

営業×マーケティング＝お金に変えるスキル

営業はどれだけ最高のアイデアでも、相手に伝わらなければ意味がない。
最高なアイデアでも、3割しか伝わらなければ、価値がなくなってまう。

そもそも営業とは？？？？？？？？

営業とは問題解決であり、価値と価値の交換をすること。

問題解決の幅と収入は比例する

ロジカル的に考えていく

この現在地から、願望までの悩みを埋める作業が問題解決。

痛み（不安・不満）→→→→→欲望（願望）

願望の前には必ず痛みがある。
例えば、喉が渇いたという痛みから、お水が飲みたいという願望に変わる。

このように問題解決ができればできるほど、契約できたり、もらえるお金も増えていく。

①営業とは問題解決である
②問題解決とは現在地（痛み）と欲望（願望）の差を埋めることである。

営業マンに最低限必要なスキル　

①ヒアリング

②理解力

③痛みと願望の差を埋めてあげる能力

①と②ができて初めて③にいける

あるA君からこんな質問が来た。

A君への提案とは？

まずは、Youtubeを作れ！！！！

まずはYoutubeの価値を伝えることを行い、色んな人がYoutubeを使えるようになる。Youtubeを使い始めると動画編集などが必要になってくる。

Youtubeの中に動画編集の仕事があるので、依頼を受けやすくなる。

これは、A君に20万円をもらうかわりに、Youtubeが全く分からないA君にYoutubeを教えて稼げるようにするという取引である。

①＋②＋③＝「問題解決」→人脈も必ず必要になってくる

Q　リンゴを2000円で72時間以内に500個最低人数100人に売る。
　　どのようにすれば売れるのか？

ここで、ロジカル的な思考を使うことが大切である。
2000円×500個＝1000000円売らなければならない。

ここで72時間を分解すると一日睡眠を6時間取ると54時間、３時間だと63時間活動時間がある。情熱をもって営業するためにも睡眠が大事である。

この場合54時間～63時間が稼働時間である。あまり、睡眠時間などを考える人が少ないので、この考えは重要である。

１人ずつ500個配るのは時間がかかりすぎてしまうので、複数に対して複数個売る必要がある。

ここで、販売の仕方には何があるのかを考えてみる。そうすると、オフライン、オンラインがあることが分かる。

オフライン、、、個人売り、紹介売り、代理店販売
オンライン、、、SNS（インスタ、Twitter)、ウェブマーケティングの販売、クラウドファンディングがある。

しかし、ウェブマーケティングと代理店販売は限られた時間の中でやるのは難しい。

ここで出てきたのが→段ボール販売！！！！

相手にリンゴを買う理由はほとんどないので、リンゴの価値を提供しなければいけない。

例えば祖母のリンゴ農園が台風で被害を受け、これを売らないと続けられなくなってしまう。

72時間以内に売らないといけない少年は買ってもらったら、インスタを交換してダイレクトメッセージを送る。また、タグ付けしてもらうことによって、沢山の人に拡散してしてもらう。

ロジカルシンキングを使って、いつまでに、どのような行動をすべきかを出さなければいけない。

～～～心得～～～

心から感じていることにすぐ取り組む。～の法則よりも先にやる。とにかく実践していく中で学ぶ事がある。本などに書いてある、成功している人の法則はほとんど同じ