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Week5 幸せを語る前にやるべきこと  マインドセット MUP

人々を幸せにしたいは捨てろ。
まずは、キャッシュをとにかく生み出せ。

前澤さんでも、ホリエモンでも、最初は儲けファーストでやっていた。
社会を幸せにする前に自分を幸せにしなければならない。そのためにまずは、社会貢献ではなく、キャッシュを生み出すことを考える。


①Time is money=時間がお金になる
②Result is money=結果がお金になる
③Knowledge is money=知識がいお金になる


①サラリーマン、アルバイト、弁護士、コンサルタントなどは月給や時給でお金になる。時給1300円。時間に対してお金を払う。


②副業(インセンティブあり)、フリーランス、サラリーマン、経営者などは、自分の成果がお金になる。結果を出した分だけお金がもらえる。


③資産家、投資家などは、利益300万円、月給300万円で月一時間労働など。知識をお金に変えるので、労働時間が短い。空いた時間で他の人のために使うことができるから、幸せにできる人数も増えていく。


自分の幸せはお金じゃない人もいる。でも、人への幸せはお金も重要


自分が金銭的に余裕がなければ、人に幸せを与えることはできない。金銭的に自分が成功することができれば、時間に余裕ができ、人に与える時間も増える。


人を幸せにしたいというのは世界一自己中なこと。クリスマスで一番幸せになるのはサンタクロース。プレゼントをあげて、子ども達の笑顔でサンタが一番幸せになる。


例え給料が600万円でも、毎日しんどそうに会社に行って、土日は会社の愚痴をこぼしながら飲み会に行っているより、例え給料が200万でも、毎日働くことが楽しくて、生き生きしている方が、よっぽど幸せに生きている。

自分の一秒の価値はどのくらいなのか?

もしも1円を落とした時、拾ってもいいのは月収10万円以下の人か資産家だけ。月収30万の人達は、時給1666円、秒速0.5円。落ちた1円を拾うことを考えると3秒はかかるので、1.5円。

一秒ごとに自分の価値を計算する。プロジェクトや案件を何でもとってきたら良いのではなく、プロジェクトにかかるお金から、自分の価値と照らし合わせ判断する。

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