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親子の絆を悪用する弁護士・裁判官・支援団体

日本にいかに実子誘拐が多く行われている、そして、苦しめているのは養育費がある。

子供には合わせない金だけ寄越せと、弁護士、裁判所、支援団体は言うのである。

養育費は支払いが義務化に動いているが、面会は一向に表立った動きがない。
それはなぜだろうか?

悪魔の証明が根底にある

嫌いになった相手を死刑の如く糾弾し、慰謝料目的でDVを主張する

この記事からもわかるように、別居親を悪とみなし徹底的に攻撃をする。
子供に会いたければ、DVをしたことにしろ!とまで言ってくる
同じように、子供に会いたければ養育費を算定額以上に払えなどの倫理の欠く交渉も多々横行している。

そして何よりも、相手型の理不尽な条件を飲んでも子供に会える保証はない
約束、裁判所での合意があろうが、誘拐親の一存で好きなようにできるのである。

養育費や補助金は用途不明金であり、
子供に使われなくてもなんのお咎めもない
福岡の5歳児餓死事件などが特徴的であろう。
同居親がお金も子どもに対してもやりたい放題なのだ

その中で多くの人が会えない子供の為に養育費を払い続けている。
健気に会える可能性のためだけに

養育費は未払いの問題もある。
これも紐解くとガバガバの法制度のせいと言える。

まずもらっているとの申告すると補助金がもらえないから嘘をつけという団体もある。

親子断絶をしたいが為に、養育費とトレードオフする親が多い。
シングルマザーの貧困が声が大きいが、日本自体貧困になっているので
払いたくても払えない人もいる。
コロナでの失職、減給などもあるだろう。

そこで、フレキシブルに金額を変えれるシステムがないために
養育費が生活を苦しめる事、事業を傾かせることもよくある話。
自殺する人も多い。

自殺の原因のトップは常に家庭の問題だ。

面会にしろ、養育費にしろ、
人の倫理に委ねていたものが、利益の為に悪用されている。

それは法制審の議事録を見てても、感じられる

子供の最善の福祉は日本のどこにあるのだろうか?
家族を壊すシステムばかり出来上がって行く。
歯止めをかけるには正しく声を多くあげる必要がある。

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