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女性保護の実態。悪態。詐欺。

DV。虐待など暴力は許されるものでは無い。
しっかり刑事事件にして断罪されるべき事案だ。

緊急対策として避難シェルターがある。
それを利用して公金稼ぐ団体が横行している。

シェルター利用で被害にあったうさぽんさんが実態を告発をしてくれている

【DVシェルターのメリット・デメリット】
■メリット ・着の身着のまま逃げても、住む場所と食事の提供がある。
(所持金が少ない場合生保申請、即時生活費等のお金は貰えません) ・

特定の日に弁護士さんに相談出来る。(1~2回)

■デメリット ・集団生活 →個室又は相部屋(施設により異なる)
・緊急保護は2週間~1ヶ月、住む場所が無ければ次の保護施設に移されます。
2週間は外出はほぼ出来ないので物件探し等も出来ません。

・スマホや、通信機器は没収されます。(施設によっては、通帳、判子、身分証、お金を施設側が預かる。自由に使えません)

・生活保護費が入金されても、渡されるお金は数千円~2万(施設により異なる)施設側にほぼ取られます。 ここから日用品、消耗品を購入。数千円の支給金の施設では詰みます。

・ほぼ全ての施設は風呂トイレ、洗濯機、洗面所共同の集団生活です。
様々な方が入所しているのでトラブルが絶えない。

・大型の保護施設では、犯罪が多発。お金や持ち物、を盗まれる。 ・特になんの支援もない。

・カウンセリング→何度も同じ話をさせられるので、フラバを起こす方も多い。
素人のようなカウンセラーばかりです。

・勉強会→偏りのある思想を植え付ける洗脳教育をする施設もある。
各種イベント→クリスマスマス会や正月等に多少のイベントがあります。(全く何も無い施設もある)

・精神科、心療内科の受診を強制する施設もあります。

・コロナ禍のようになると監禁、軟禁状態されます。
(コンビニ以外は外出不可) ・いつ退所出来るか分からない。 (1年~タヒぬまで)

【結論】
民間のDVシェルターは、避難先にはとても良いのですが、
1度入ると、施設を点々とさせられ数年出られなくなる方が殆どです。
お金はほぼ施設側に取られるので貯まりません。
(生活保護ビジネスの支援団体がとても多いので注意!)

私は、毎日のように役所に交渉、抗議しても出るまで数年かかりました。
経験から、支援団体に頼らずに、とりあえずは身の安全を確保できる実家や友人宅、ホテルに避難し、住む場所を探し引っ越し等の方法が、私は一番良いと思います。 何年も、集団生活を続ける保護施設で生活すると確実にメンタルやららます。

困難女性支援法を推進した背景。

まずは女性保護団体の怪しい疑惑がたくさんある。

支援者一人いれば、各団体たらい回しにして、
それぞれの団体が延べ人数計算をし公金を得るシステム。


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