無事に受かっていました！

2024年2月17日 06:30

さっそく会社に申請をだした、黒豆柴です🍀

ボクの勤務先は福利厚生が充実しています。
試験に合格すると試験代金が返金されるシステムです。

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無事に合格✨

1月に受験した ITパスポート試験の発表がありました。
試験終了後にすぐに合格点と足切りについては確認をしていましたが、やっぱり世の中なにがあるかわかりませんので、今日までどきどきしながら待っていました。

しっかりと合格者受験番号の中にあります。
ボクに張り合い受験した同僚も合格したため、ボクの申請書をついでに作ってくれました。
印鑑を押して人事に申請して、7,500円げっとです。

次はなにをしようかな…。

そういえば、妻に役職定年の55歳までの人生設計を宣言しています。

白熊猫：役職定年まであと 5年、人生設計を説明するんだゾ！
黒豆柴：う…、宅建とって、行政書士とって、黒田事務所に転職…。

お前は、言葉にしていないおもいを理解できてないんだゾ！

つい、口から宅建という言葉がでていましたが、なぜに宅建！？

ボクに張り合って ITパスポート試験を受験した同僚が、こっそりと宅建を受験していました。

ボクは負けず嫌いな性格も持ち合わせています。
できないのにできると思い込むことも得意ですので、張り合うという深層意識が芽生えたのだと思います。
（といいながら、あれから宅建を調べてもいない…。

いまのところ受験するぞ、するぞと言い続けているだけですが、今週は試験日を調べて学習予定を立てたいと思います。

ちょうど記事を書いていると『りょーやん』さんの素敵な記事が届いていました。

記事の中で松下幸之助さんの言葉がでてきます。
松下さんは、電球を磨くことが「つまらない」と答える若者に言います。

そりゃあんたは電球を磨くことしか考えてないからや。
このあんたの磨いた電球で子どもたちが暗い中でも明りを灯して本を読むことができるんや。
そう考えたらあんたは電球を磨いているやなくて、子供たちの夢を磨いているんや。

共育LIBRARY りょーやん「【note目的論】それは「本当に」あなたの目的ですか？」

目的意識を「電球を磨く」から、『子どもたちの夢のために、世界中に電球を灯す』へと深堀りできることが、経営の神様と呼ばれる理由だったのです。

この目的意識を腑に落とすことができる素直さがあるかどうかで、その人が成長できるかが決まります。
（ボクがこの若者だったら、残業してでも磨きまくってしまいます…。

ボクが ITパスポートを受験したことは、人事から今後必須資格になるからという理由でした。
（りょーやんさんの伝えたい『目的意識』からは、ほど遠い気がします…。

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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨

目的意識について脳内会議をしたくなった、黒豆柴でした🍀

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