アメリカ大統領選での、「クラーケン」ってなんすか??

~さすがアメリカ!! スケールでかすぎてついていけねーよ~

 ども、初投稿です! 

 くるくるぱ~まニュースは、頭がくるくるぱ~しそうな世間で話題なものをとりあげていきます!

 アメリカ大統領が始まって、「バイデン勝利!」とメディアが報じていましたが、ツイッターではなんだか焦げ臭い??

 どうやらトランプ現大統領が、バイデン候補が不正選挙をしたんじゃないか?と疑っており、なかなか大統領が決まりません! 

 中国軍が尖閣諸島を「よこせー」って迫っているのに、アメリカのほぼ植民地みたいな、モヤシな日本もヒヤヒヤものです。

 そんな大統領選をめぐる不正選挙問題で、問題を調査している弁護士の一人、シドニー・パウエル弁護士が記者会見で発言した単語に世界が注目しております。その単語とは、、、、

”K R A K E N”

ちなみにツイート主はFOXニュースのキャスターです。

このやり取りのときに、パウエル弁護士は発言しました。

「クラーケンを放つわ!」

私もよくわからず、wikiとかでいろいろ調べました。

どうやら「タイタンの戦い」に出てくる巨大イカらしいです。

そうか巨大イカを放つのか・・・・・・はっ?

~みたいな感覚でしたが、一週間過ぎて、先日、陰謀論も真っ青なハリウッド映画に出てきそうな、とある兵器を解説した記事を見つけました。

タイトルを日本語に訳すと、

「クラーケンはサイバー戦争プログラムだ! 私たちは戦争をしている!」

な、なんだって…!? せ、戦争をしているの?

「Kraken」は国防総省が運営するサイバー戦争プログラムであり、他のさまざまなシステムを追跡およびハッキングし、ディープステートによる不正行為の証拠を掴むものだ!(引用文「The “Kraken” is a Department of Defense-run cyber warfare program that tracks and hacks various other systems to acquire evidence of nefarious actions by the deep state!」)

*ディープステート(影の政府、汚職まみれの政治家や官僚、悪い大富豪たちの総称)については違う記事でとりあげます!

おいおい、なんだよその物騒な代物は……? どうせ酔っ払いの妄想だろ?

記事はワードプレス、つまりブログですw

しかし、やけに詳しい内容なんですよね。つまり、パウエル側からのリークかもしれません。このクラーケンの目的は、悪い奴らから証拠を奪えってことでしょう。サイバープログラムなので、「ハッキングプログラムで情報をとにかく奪うこと」を意味するでしょう。

いや、でも、それって犯罪じゃね? 

ハッキングツールとか、違法捜査でしょ?

と、思った方は鋭い! 実は、パウエル弁護士が発言する少しまえにトランプ現大統領がある署名をしているのです。

と、日本メディアはざっくり報じていますが、全文はこちら

あたりまえですが、トランプ大統領の署名入りですw

ざっくり説明すると、

「中国とかかわる企業や人間は絶対に許さねーよ」です。

なぜ中国をねらいうったか、バイデン候補の民主党(ディープステート)は中国と悪いことをしている、中国が大統領選に違法介入していると噂されていました。

詳しくは、この記事です。

ズブズブじゃねーか! と、ツッコミますが、大統領候補の息子がいろいろ悪いことをしております。日本でも、半グレ?というチンピラの実態は富裕層の子供(愛人との?)と噂されておりますが……

つまり、2020年、アメリカ大統領選はディープステートという、中国を含む悪い奴らによって不正選挙が行われ、トランプ大統領はアメリカを守るために先ほどの署名をしたんですね。

この署名によって、パウエル弁護士はクラーケンを放ちました。悪い奴らの証拠を掴むために、アメリカ軍のサイバー戦争プログラムを発動させたのです。もはや、映画を超えている!!!!

「事実は小説より奇なり」

パウエル弁護士の発言から、一週間以上が経ちました。さきほどのリーク記事?はつい最近に出ました。だいぶ証拠は集まったでしょうね。。。

いや~、頭がくるくるぱ~になってきました。

いったいアメリカは、同盟国の日本はどうなってしまうのか……


今回はここまで! 続きはまた今度! 










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