これ、わかる? トランプさんが大統領選でゴルフした理由……

ツイッターではアメリカ大統領選がドドドドっと、展開がかわっていっています! 現在、トランプ現政権がバイデン次期政権(まだ正式に選ばれていない)による不正選挙疑惑を弁護士チームが州裁判所でどんどん訴訟へと展開しております。しかし、日本ではあまり報じられていません。

なぜでしょうね……

そんな中、前記事ネバダ州に続き、またも大統領選の選挙結果がかわりそうな出来事がおきました!

これは、ペンシルバニア州はこの決定に先立ち、バイデン候補の勝利を認定した動きをけん制するもので、共和党の話をきく公聴会開催を尊重する決定です。

要は、不正選挙が実際にあったか共和党の話をきこうよ、とのことです。

公聴会は裁判の証拠になりますので、そこで話される内容はとても重要な意味をもちます。そして、共和党は怪しい州に対して公聴会開催を提案しており、日を追うごとに各地で開催が決定しております! 

そして、そのペンシルバニア州で公聴会が開催されました。

そこで語られた事実……それは……

アメリカ、深夜におきた票の急増現象です!

ネットでは「バイデンジャンプ」として知られておりますw

バイデン候補60万票の増加に対し、なんとトランプ現大統領はわずか3200票の増加という、歴然たる不人気です!!!! んなわけあるかっ!

こういう摩訶不思議アドベンチャーが2020年アメリカ大統領選でおきたことは、アメリカ史上、いや世界中の民主主義に基づく選挙が危険な状態であることは、バイデン候補ゴリゴリ推しの日本メディアを見れば、よくわかるでしょう……とてもとても謎ですね……

謎といえば……不正選挙をめぐる共和党の逆襲が始まる前、およそ3週間前、アメリカ大統領選の選挙結果が報じられ始めた頃を覚えていますか?

トランプ現大統領が急にゴルフをし始めたことに!!!

それも連日です。いくら大事な選挙後とはいえ、なぜゴルフを……?

トランプ現大統領のゴルフ好きは有名ですね。

その理由がわかりました。それは……口封じです!!!

根拠は、共和党とは別に、軍事弁護士という立場で不正選挙を追うパウエル弁護士のとある発言です。


「大統領はポップコーンでも食べてればいいのよ」

余計なことはしないでね、という意味でしょう。

考えてみれば、アメリカ大統領選で不正選挙を行えば重罪も重罪でしょう。しかも、外国による選挙干渉があれば、国家反逆罪、最悪は戦争まで発展することは、私のような頭がくるくるぱ~でもわかります。

その不正選挙を調べる、または証拠を集めることは加害者側にバレないよう行われる必要がありますよね……? 余計なことをして、万が一でもバレてしまったら大変ですよね……?

11月3日の開票から10日間は大統領は何もできないようです。

何もできない中で、メディアにうっかり話すことも……

そこで、トランプ大統領は気晴らしにゴルフを楽しんだのでしょう。

きたるべく戦いに備えて……

そして、すでに戦いは始まっております!

11月13日、トランプ大統領は国家緊急事態宣言をしました。

すでにクラーケンという、サイバー戦争プログラムが発動されており、そのプログラムから不正選挙にまつわる証拠がどんどん出てきているため、上記のような公聴会が開かれているのです。

この記事を読むと、頭がくるくるぱ~しますね……

ということで、この記事はここまで!

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