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『書く習慣day8』伝えるって、相手の意図を正しく捉えるって難しい

今回のテーマは『最近怒ったこと』

※すでに解決した話です。

私の彼氏は地元を離れて都内で働いている。
先月末のこと。
『(地元)帰ろうかな』と彼氏に言われた。

『終わりのない遠距離はしない。
私は東京にやりたいことがある。
他の場所ではできない。
地元に帰るなら一緒にはいられない。』
私は即答した。

地元に帰る
でも今のままじゃまだ帰れない
東京はめまぐるしくて辛い
地元で経験積むのもありかな


彼が言った言葉が頭の中で繰り返された。
出てきた疑問をストレートにぶつけたが、
相手の答えを聞くたびに疑問が生まれた。
全部曖昧な考えに感じてしまって苛々した。

理解が追いつかないまま、腑に落ちないまま
だったが、お互い予定があったので一度解散。
解散してるときも苛々が続いて
普段あまり話さないネイルサロンで
いつもの何倍もネイリストさんと会話をした笑


その後彼はまた話をしにきてくれた。
地元に帰ってそこに住んで仕事をしたい
というわけではなかったらしい。
(詳細は割愛しますが。)

私が勘違いをしていた。ごめんね。
そりゃあ訳を聞いても理解できないはずだ笑


伝えるって、意図を捉えるって難しい。
相手の話を最後まで聞いて
そのあとに感じたことを話さなきゃね。

この件でひとつ自分で感じたことがある。
なんだか私、
以前より自分の意見しっかりしてるし
性格きつくなってきた???
と。

自分の軸がしっかりしてきたことと、
意見を伝えられることは良い変化ではある。

じゃあ次は伝え方を工夫してみよう。

同じことでも言葉次第で
相手への伝わり方がキツくなったり
優しくなったりする。
相手を想って、言葉選びに気をつけたいな。

こんなことを考えていたときに
日テレの藤井アナの
『伝える準備』
という本に出会った。
今の私が読むべき本。

藤井アナの言葉って感動しますよね。
これを読んで伝える力、学ぼう。

昨日の嬉しかったことは。
15時までのクレープ屋さんに
15時ジャストに到着。。(迷惑)
優しい店員さんでクレープを
快く注文させてくれたこと!!!!

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