何もしたくないときの過ごし方。

まいど、黒井です。

そとはいいお天気。気分もなかなかいい感じ。それなのに、どーうにもやる気が出ません。

そとの冬のシャキッと澄んだ空気のように、ぼくの背中もしゃんと伸びて「よーしいっちょやるか」なんて気分になれたらいいんだけどなあ。

年末には彼女が遊びにくるかもしれないので、少しずつ部屋をかたづけたいのだけど、身体は重く、布団のうえに横たわったまま、この文章を書いています。

ことし９月には念願のゲーミングＰＣを購入したのに、仕事においても、遊びにおいても活用しきれていません。こうして布団のうえに寝転がり、むかしのMacBookをつかっていることのほうが多いのではないかしら。

いま、ぼくは「３時になったらお掃除をしよう」と思っています。それが実行されるかについてのコメントは差し控えさせていただくことにして、どうせなら、ゲーミングＰＣのほうでSimCityか何かをプレイしながら、ゆっくりと優雅にお掃除をしたいなあ。

何もしたくない気分のときは、しなくちゃいけないことや、したいことを、これでもかと「細かく」して、ためしにやってみることです。

ためしにやってみて、できなさそうなのであれば、また寝転がればいいし、だらだら過ごせばいい。そんな日もあるよ。

よくないのは「ためしにやってみる」ことをしないで、ずうっとごろごろしていること。

まあ、いつものぼくなんだけどさ。

Twitter：黒井＠ガチひきこもりブロガー
ブログ：たのぶろ
お供え：黒井の欲しいものリスト