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【私的ギャング映画ベスト5】〜オタクと観る映画の話〜

皆さんこんにちは!Q太郎です!!

いつも服が地味なので、ちょっと派手なの攻めてみようと思って、古着屋でたまたま見かけたヴェルサーチの服がいい感じで、お値段もグッドプライスだったので買ってみたんです。

モックネックでほんのりオーバーサイズ気味のTシャツなんですが、緑地にヴェルサーチ特有のバロック感あふれる雰囲気で、船とそれを取り巻く人々が全面的に描かれていて、当然メデューサもいるっていう欲張りなスペシャルTです。

こいつは良いぞっ!!となって妹と遊ぶ時に意気揚々と着て行ったら「待ち合わせじゃなかったら絶対に近付きたくない」という情け容赦ない苦言を突き刺されてしまいました泣

そんなわけで、今回は絶対に近づきたくない反社の人達がいっぱい!なギャング映画を、Q太郎が独断と偏見で5つ厳選しました!!

それでは行ってみましょ〜

スナッチ

原題:snatch

スナッチ

Q太郎が愛してやまないガイ・リッチー監督作品で、出演はブラット・ピットジェイソン・ステイサムベニチオ・デル・トロヴィニー・ジョーンズなど

ガイ・リッチー監督の代表作の1つで、デル・トロが強盗した1粒の巨大ダイアモンドを巡った群像劇です。

ブラピ演じる素手ボクシング最強の半グレパイキー(ジプシーの差別用語。いわゆる宿なしで、キャンピングカーなどで放浪生活を送っている人達。イギリスでは今でも結構居るとか居ないとか)や裏ボクシングを仕切るイギリスマフィア、キレ症のアメリカマフィア、半グレ紳士な裏ボクシングプロモータや殺し屋、元KGBなどあまりにも濃すぎる面々が抜群のテンポでおもしろおかしくダイアを奪い合います。
軽ーいノリで普通に人が死にます。笑
怖い。

Q太郎は既に5回くらい観てるんですが、何度見ても飽きないんですよね。
ちなみに、世にも珍しい「弱いステイサム」が観れる超貴重な映画でもあります。笑

最近のステイサム強すぎて、この映画観るたびに脳が混乱してきます笑


ジェントルメン

原題:The Gentlemen

ジェントルメン

こちらもガイ・リッチー監督作品で、主演はマシュー・マコノヒー
脇を固めるのはチャーリー・ハナムヒュー・グラントコリン・ファレルエディ・マーサンなどバッキバキの実力派俳優陣。

大筋としてはイギリスの麻薬王が引退を決意して、自身のビジネスの後継者を探すが・・・というもの。

ガイ・リッチー監督お得意の群像劇になっていて、麻薬王の組織、デカい新聞社に雇われた探偵、ユダヤ系のギャング、中国マフィア、地元の顔役がボスの反グレ集団がそれぞれの思惑を胸にわちゃわちゃする姿が、コメディータッチでテンポ良く描かれています。

監督自身が原点回帰を語っている作品で、先に紹介したスナッチの魂を受け継いだ作品と言ってもいいでしょう。

キャラ、絵面、ストーリー、アクションとどれをとっても高いレベルで仕上げられていて、コメディタッチなのにちゃんとイケイケでかっこいいというずるすぎる映画です。

ちなみに、イギリス治安悪っっっっっる!ってなります。
マジで治安が悪い。
そこらへんにいるキッズが、どう見ても堅気じゃないおっさんにダル絡みしたあげく、車や時計をぶん獲ろうとしてきたりします。
しかもみんなナイフ携帯してるし、家ではシャブい薬物をみんなでシャブシャブしています。
どうなってんだイギリス。笑


アウトレイジ

アウトレイジ

今や日本を代表する映画監督である北野武監督(ビートたけし)の作品で主演も同じく北野監督自身が務めています。

日本のヤクザの抗争を描いたヤクザムービー。
北野作品特有の静けさに加え、「バカやろー」「このヤロー」の怒号が飛び交い、情け容赦なく抗争相手を殺していくバイオレンスな仕上がりです。

公開当時だいぶ話題になってましたし、番宣もガンガンうっていたのでコマーシャルやPVだけでも見たことある、という方は多いんじゃないでしょうか?

北野武名義のヤクザ映画の中ではエンタメ色強めの脚本と空気感なので、初めてのヤクザ映画にはぴったりの作品だと思います(?)

シリーズで3まで出ていますが、Q太郎は段違で無印がオススメです。
オープニングの車が走ってるだけのシーンとか死ぬほどカッコいいんですよね(伝わるのか笑)

あと全員めちゃくちゃ怖い。
というか北野武が1番怖い。
ぶっちゃけそこらへんのホラーより全然怖いんで、そこらへんのホラーも怖くて見れないって人はちびると思うので観ちゃいけません。


アイリッシュマン

原題:The Irishman

アイリッシュマン

ギャングスタ映画の巨匠、マーティン・スコセッシ監督の近年の作品で、主演は長年監督とコンビを組んできたロバート・デニーロとギャングといえばこの人、アル・パチーノ

実在した人物、フランク・シーラン 通称”アイリッシュマン”の生涯を綴ったノンフィクションの書籍が原作。

彼はギャングではなく、立場上は一応カタギなんですが、ギャングのボスと知り合ったことをキッカケに、ありとあらゆる犯罪に手を染めていきます。

原作のタイトルにもなっているのですが、家の壁のペンキ塗りが得意だったみたいですね(壁が血で赤く染まる様子から、暗殺や殺害の隠語として使われた。怖すぎ。)

この映画、語りポイントしかないぐらい色々詰まった映画なんですが、注目したいのは大きく分けて2つ。

1つは撮影手法
主人公のフランクがまだ若い頃から、ポックリ直近のヨボヨボおじいちゃんになるまで全部描かれているんですが、演じたデニーロは恩年78歳。(マジか)

流石に30代とかは若すぎるし、歳はいってますがヨボヨボではありません。
じゃあどおするかっていうとCGでの撮影になるんですが、頑固なスコセッシ監督は後からCGで変えるのは嫌だと言い出すわけです。

ヨボヨボの方ならまだしも、若い頃は特殊メイクではどうにもならんしどうすんねん、となっていたらインダストリアル・ライト&マジックというVFX会社がなんとリアルタイムでCG合成できる撮影技術を有していることが判明。

めでたくその技術を使って、若い頃からヨボヨボまでをデニーロ一人で撮影しきることに成功したわけです。

2つ目は夢の共演
スコセッシ監督とデニーロのタッグは9度、スコセッシ監督とパチーノの共演は4度ですが、3人揃うのはなんとこれが初めてなんです。

全員が全員業界最高峰の激渋3人オヤジですよ。
ギャングスタ映画界を牽引してきたドン達の夢の共演。
恐らく、もう2度と見る事はないであろう夢の共演なのです。


ブラック・スキャンダル

原題:Black Mass

ブラックスキャンダル

世界一セクシーな男、ジョニー・デップが老けハゲメイクで挑んだ、実話を元にしたギャングスタ映画。

ジョニーの演じたジェームズ・ジョセフ・バルジャーは通称”ホワイティー”と呼ばれた実在したギャング

アイルランド系アメリカ人で、弟はマサチューセッツ州の衆議院長であるウィリアム・バルジャー。

国の上層部とズブズブで、それを生かした立ち回りと、敵対するマフィアの情報をFBIに流して恩赦を得たりと狡猾にのし上がって行ったようです。

この映画の見所はなんといってもジョニーの演技。
ま〜〜〜〜〜じで怖いです。笑
静かにキレるスイッチが入るんですよ。

会話の途中で無言で相手を凝視し始めたりするんですけど、冗談抜きでちびりそうになります。ほんと怖い。

数は少ないですが、ちょくちょく静かにしてたけど実はブチ切れで突如噴火する、みたいなシーンを効果的に見せてきて、それ以降のシーンではもう常にガクブル状態です笑

Q太郎的にはこういう人間が怖いシーンは評価高いんですよ。
ジョニーなんて世界的に有名なイケメン俳優で、パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウや、チャーリーとチョコレート工場のウォンカのイメージがめちゃくちゃ強いじゃないですか。
なのにもうめちゃくちゃ怖いんですよ。
すごくないですか?
ジョニーの演技の幅に驚かされる本作、ぜひご覧になってみて下さい!

おまけ

ベスト5からは漏れたけど、これもオススメですってのを少しご紹介。

・レジェンド〜狂気の美学〜
トム・ハーディが1人2役で双子のギャングを演じてます。

・L.A. ギャング ストーリー

実在した大物ギャングとL.A市警の戦いを描いた映画。

・欲望のバージニア

禁酒法時代に密造酒を作っていた兄弟のお話。

余談

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それでは、最後まで見ていただきありがとうございました!

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