東1局に満貫を放銃して、黒棒で払ってきた奴がいたんだが
今日は、出オチ
タイトルが全て
飛び無しのノーレートフリーで、そういうことがあったという話
最初は、「なんだコイツ」と思いましたが、何事も無かったように千点棒を2本を返しただけの話だけなんですけど、
私の中の極普通の感覚だと、これは
喧嘩を売ってるっつうことでOK?
と思ったんですけど、どうなんでしょうかねぇ
ヤンチャな街の作法だと、「表へ出ろ」のお言葉をかけてあげるか、千点棒2本の代わりに右ストレートを顔面に食らわせてあげるのが正解だと思うんですが、どうなんでしょうかねぇ
ま、よくよく考えてみると、私個人の人生観だと、金に貴賤は無いという考え方なので、汗水垂らして働いた金であろうと、親の遺産だろうと、オレオレ詐欺で騙して手に入れた金であろうと、支払ってくれる金は金というスタンスなんで、棒が赤かろうが黒かろうが点数に変わりは無いわけで、別にいいっちゃいいんですけど、まぁ気分は良くはないですわな
と思ってたんですけど、後日ふと思いついたんですが、もしかしたら私が知らないだけで、これは何か意味があるノーレート麻雀あるあるなんじゃないだろうかと思いました
いくつか考えてみたんですけど、
①単純に煽り(クソみたいな和了だなという)
②逆に素晴らしい和了ですねという称賛
③敗北宣言
④なんか、この半荘で自分が箱下いきそうな気がするという宣言
私が知らないだけで、赤棒があるのにわざわざ黒棒から払うという行為に②③④の意味があるとしたら、それは私の勉強不足を恥じるわけなのだが、実際はどうなのだろうか?
やっぱり、フツーに喧嘩売ってるだけだと思うんですが、どうなんでしょうかねぇ~
最後まで読んでいただきありがとうございます。いただいたサポートを活動費として、日々の執筆活動に尽力する次第であります!