余談

私が「夜のエッセイ」を書いていることによって、病んでるんじゃないか？と、ご心配いただくことがあったりするのですが…。

正直

超健やか！！！！

な、気持ちであります。笑


書いている内容が暗いわwwと思うでしょう。
だけれどこれは必要な執筆だと思い書いています。
書くこと自体は過去の辛いことを思い出したりもするので、ちょっとばかり涙ぐんだり、内容によってはダバダバ泣いていたりもします。でもそれでいいんです。

書くことによって「癒す旅」をしていると思っています。自分のことも、誰かのことも。きっとこれは私の人生のテーマのひとつ。

絶望していると書くこともあります。
でもその先には光があるから絶望している。絶望で終わるわけではない。

この意味を理解していただけることを願います。

闇があるから光があるように、
痛みを知るから優しくなれるように。

私もまだまだ未熟な人間です。ひとつずつひとつずつ、ゆっくりゆっくり紐解いている最中です。

言葉にするのにはとても勇気がいります。自分のことを書くって、怖いこと。向き合うこともたくさん。だけれど書かなくては、と思う。書きたい。書く必要があると感じる。今だから。

あたたかく見守っていただけますと幸いです。