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本当に氣づくこと

氣づくことだけでいい


でも、ホントウに氣づくこと


ホントか、どうか、わからなかったら

それはもっと氣づくことがあるサイン


ホントウかどうか、必ずわかる


いいとか、悪いとか、そういう基準がない領域だから


まるで何もないようなくらいの静寂なエクスタシーがある


疑いようのない自分がそこにいる


抗えない自分がそこにいる


制限や制約を感じない最高度の自由を感じている自分がそこにいる


だけど、ホントウに氣づいても

また大きな領域に飲み込まれ

わかっていることを忘れてしまう



でも、いいの

ホントウに氣づいたことはまた思い出せるから

ああ これが私だ

という絶望的なくらいに抗えないエクスタシーが待っているから


氣づく

ホントウに氣づくということは圧倒的に愛しかないことを知ってしまうこと




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