英語は、辺境の地の言語だった
西洋哲学・情報通に聞いたのだけど
西ヨーロッパの多くの言語が
女性名詞、男性名詞があり
それぞれで動詞の変化が違うような緻密な文法を構築してるそうです
なのに
辺境の島国、イギリスの英語は
男性名詞、女性名詞がない。かなり曖昧な言語だそうだ。聞く人に解釈を委ねる言語だという。
緻密な言語で施工してきた我々とは違う文化圏という
イメージが西ヨーロッパ諸国にはあるらしい。
だから今も国際的な条約は英語ではなくフランス語で書かれるそうだ。緻密で解釈にブレが出ないからだど。
辺境な島国が産業革命、大英帝国、イスラエルのユダヤ人国家を建国したとかすごい
イギリスがEU離脱、もそんな辺境の国だからこそなせる技だったのか
スケールの小さいたとえかもしれないが、ずっと京都が都だったのに、薩長が政府のっとり明治政府を作った!的なことか。京都弁を話していた人が、急に薩摩なまりの方言を強要されるw 英語が世界共通語になったノリってそんな感じなんだろうか
薩摩も辺境の地。幕府の目を盗んで、沖縄から搾取してめちゃくちゃ財力を作っていた。辺境の国、末恐ろしい!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?