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憧れだった「英語が話せる世界」へ

英語のパーソナルトレーニング「90 English」が卒業生にインタビューをする企画第3弾。今回はスポーツ関係の会社で働く中尾彩夢さんにお話を聞きました。

英語にずっと興味がありながらも、なかなか一歩を踏み出しきれなかった中尾さん。90 Englishで克服したことや、前職の外国人の方とのコミュニケーションでの変化をお聞きしました。

スポーツメーカーを退職後、スポーツ関係の会社の商品企画部に転職

ー簡単に自己紹介をお願いします。

初めまして。中尾彩夢と申します。大学卒業後、スポーツメーカーに就職し大阪本社で4年間勤務をしていました。

ー最近転職されたんですよね?

そうなんです!スポーツメーカーで働いているときもプロ野球選手向けに営業、商品企画などを行なっていました。そのキャリアを活かし、現在はスポーツ関係の会社に転職しました。

以前は商品を販売する側でしたが、現在は発注する側になりました。

ーかなり野球関連のお仕事が多いんですね。もともと野球観戦等がお好きだったのでしょうか?

実はもともと大学時代まで野球ををしていたんです。そのときの経験がキャリアにもつながりましたね。

英語が話せる人と自分の間に立ちはだかる大きな壁

ー中尾さんが90 Englishを受講しようと思ったきっかけを教えてください。

日本の教育で中学生の頃からずっと英語を習っているのに、一向に話せるようにならないことに違和感を感じていました。自身は特別勉強もせずに入社してみると、そこには英語を自分のものにできている人がたくさんいて。

自分が見えている世界と、英語が話せている人たちが見えている世界に大きな壁を感じたんです。そこから、英語をもっと本気でやらなきゃ!と思うようになりましたね。

ーそうだったんですね!受講前と比べて、英語に対する考え方は変わりましたか?

90日間レッスンを受けてみた結果、外国人の方とコミュニケーションが取れるようになりました。ペラペラになったとはまだ言い切れませんが、自分が伝えたいことを相手に伝えられるようになったと感じています。

外国人の方からも「今までよりも細かいニュアンスまでわかるようになったよ!」と褒めてもらいました。

ー素晴らしいですね!中尾さんの中で、特に伸びたなと感じる瞬間はありましたか?

特に最後の1ヶ月間は、レッスンの最初の10分間で決められたトピックに対して英語のみで話す時間をつくってもらいました。それが実際の会話と非常に近いものだったのためになったな、と感じています。

毎日の積み重ねが大きな成果に

ー90 Englishを受講してよかったと思うことを教えてください。

毎日課題提出があったことですね。今までは英語を日本語に訳して理解していましたが、現在は英語のままで理解ができるようになりました。映画を見ていても字幕なしでわかる言葉が増えて、外国人ならではの言い回しと日本語訳の違いもわかるようになってきました。

今回私はなっちコーチに担当をしていただいたのですが、自分の興味があることを英語に落とし込んでくれて、飽きずに楽しく英語学習に取り組むことができました。洋楽が好きだったので、好きな歌詞を英訳する課題もありました。自分の趣味に近づけて英語を学べるのは90 Englishのいい点だなと感じています。

英語に伸び悩んでいる人へ

ー最後に英語学習に伸び悩んでいる方にアドバイスがあればお願いします。

毎日英語を勉強することは、正直最初は辛かったです。ですが毎日やれば、だんだん慣れてきて英語学習自体が習慣化になり、辛くなくなっていきます。1人だとがんばることが難しいと思いますが、90 Englishであればコーチが寄り添ってサポートをしてくれます。

毎日の習慣化ワークでは添削も行なってくれるので、正しい英語を学べていることがさらに自分のモチベーションにもつながります。

英語に伸び悩む人って真面目な人が多い印象です。真面目な人こそ誰かに声をかけてもらうことでさらにモチベーションが上がりやすいのではないかと思いますね。


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