イヤイヤ期の奮闘記なるもの
娘のイヤイヤが始まったのは1歳半頃。
今でも覚えている強烈なイヤイヤは「かぎ!(鍵を自分で開けさせろ」「だっこ!(抱っこして」「ないっ!ないっ!(鍵が鍵穴に入らない」「ぎゃー!!泣」。
抱っこしてるの疲れたので下ろす。「ぎゃー!!泣」。
寒いから私がドアを開けて中に入る。「ぎゃー!泣(自分でやりたかった」
絵に描いたように、ひっくり返り足をバタバタさせて泣いていた娘の姿は忘れられない。
もちろん、スマホで写真を撮った。
イヤイヤしたときに実践している対処法。
って言っても