これまでの活動　2016年　旧サイトの記録⑦

春の展覧会第1弾『ビッグ・アイ　アートプロジェクト　共振×響心in 香港

ビッグ・アイ　アートプロジェクト入選作品展　「共振×響心　in　香港」
とき：3月3日(木)～9日(水)１１：００～１９：００
ところ：Centre for Community Cultural Development (C.C.C.D)
香港九龍石硤尾白田街30號　

わたしの作品『200年後の君たちへ』（To the you 200 years from now）が展示されます。

3月3日は私たちも会場に参ります。たくさんのお客様や作家さんたちに会えるのが楽しみです。

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春の展覧会　第2段！　『第1回庭石会　絵画展』（２０１６年３月）

庭石会って～？　２に０わ１い４し年度卒業生の　展覧会だからです！
新しい作品をどうぞご覧ください。
わたしは３月１３日(日)午後、３月１４日(月)は会場におります。皆様にお目にかかれますのを楽しみにしております。

京都造形芸術大学通信教育部　２０１４年度洋画コース卒業生による
第１回庭石会　絵画展

■会期：２０１６年３月８日(火)～１４日(月)１０時～１７時【初日は１４時～１７時、最終日は１５時まで】
■会場：みやこめっせ２F　美術工芸ギャラリーB室（京都市左京区岡崎成勝寺９－１）

春の展覧会　第３弾！『あいちアール・ブリュット　優秀作品特別展』（２０１６年３月）

あいちアール・ブリュット展　優秀作品特別展　(第16回全国障害者芸術・文化祭あいち大会プレイベント）
■会場：愛知芸術文化センター　地下２階　アートスペースX　(〒461-8525　名古屋市東区東桜１－１３－２)
■会期：2016年3月15日(火)～3月21日(祝・月)　１０：００～１８：００

『美しい海を残すためには・・・』が展示されます。ぜひご覧ください。3月20日午後は会場におります。みなさんこえをかけてくださいね。

共振×響心　in 香港　展　行ってきました～！！（２０１６年３月）
香港展に行ってきました。3月3日オープニングレセプションに参加して、香港の作家さんたちや、CCCDのモクさんとも仲良くなりました。モクさんがオフィスを案内してくださいました。音楽室で1曲歌ってみました。
私の英語も通じましたよ。ビッグアイのみなさん、香港のみなさん素敵な展覧会をありがとうございました。

第72回現展　シンポジウムのパネリスト、ギャラリートークを務めます！！！（２０１６年５月）
第72回　現展のお知らせ
会期：2016年　5月25日～6月6日　　入場10：00～17：30　閉館は18：00　(5月31日は休館）

ところ：国立新美術館　　　東京都港区六本木７－２２－２　☎03－6812－9921(会期中)

27日午後～29日は会場におります。皆さんにお目にかかれますのを楽しみに致しております。しっかり準備して頑張ります。

♫　5月29日のイベント詳細　
※どちらもお気軽にご参加いただけます。　どうぞ応援にいらしてください。
１１：００～１３：００　シンポジウム　(国立新美術館　3階研修室)　定員50名
パネリスト：福田三恵子(平面・会員）　肥田和明(平面・準会員)　水上卓哉(平面・会友)　瀬川乙女氏(日本チャリティー協会・パラアートディレクター)

１４：３０～１６：００　ギャラリートーク　(現展会場　第1室　開始時刻に集合)
トーク作家：福田三恵子(平面・会員）　肥田和明(平面・準会員)　水上卓哉(平面・会友)
※作家が自身の作品について語ります。

第72回現展　ご来場ありがとうございました（２０１６年５月）
たくさんの皆様にご覧いただけましてうれしかったです。5月29日のシンポジウム、ギャラリートークも大成功！！

ONENESSについてもお話しできました。　毎年いらしていただけるお客様や、全国の作家さんともお話しできて楽しかったです。

名古屋移動展では『中日新聞社賞』をいただきました。

大村秀章　愛知県知事が激励にいらしてくださいました。知事のツイッターにもご紹介いただきました。

シェル美術賞２０１６　入選（２０１６年１２月）

シェル美術賞2016　表彰式及び展覧会に行ってまいりました。皆さんすごい作品ばかり、たくさんの方に見ていただきたいです。

会期：2016　12月7日（水）～19日（月）※13日（火）休館　10：00～18：00（入場は17：30まで）
　　　※最終日は10：00～16：00（入場は15：30まで）　
会場：国立新美術館【1階展示室１B】

審査員の先生方、入賞・入選者の全員が一堂に集まり、とても華やかな表彰式とレセプションでした。

気になる作品の方とおしゃべりしたり、審査員の先生にポートフォリオを見ていただいたりしました。「自由でとても強い作品です」とおっしゃっていただき大変うれしかったです。

能勢陽子先生の「だけど未来を見据える」より～（図録：シェル美術賞展２０１６、昭和シェル石油株式会社発行7頁）　”水上卓哉は揺れる描線と強烈な色遣いで画面の全面に巨大な魚、右下に小さな魚を、並々ならぬエネルギーで描き出している。描くことの独自性と内発性が、これだけ強く打ち出た絵画もなかなかないであろう。”

皆さんどうぞご覧くださいね