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【web3/NFT】メンバーの意見はすごく大事。Team 8、遂に始まる!

8ships Twitter Space(11/20/2022)-Part3
Host: Terry T
Main Speaker: Just a Japanese Girl-Em / CHAI CHAI @Crypto Girl

前記事では、Rising Birds Japanイベントのフィードバックから、Terryが8shipsのこれから描いてる像についてやNFTプロジェクトの本質である人やコミュニティについてトーク!最後は、魅力的なコミュニティを作り上げていくために大事なことや、遂に始動したTeam8についても熱く、ワクワクしながら話すよ!

ひとりひとりの意見が大事

Rising Birds Japanイベントに来てくれた80人とかは
俺はチームメイトとして見てるんだよね。

これから300人とか500人とか来るってイメージしたときに
例えば、
今回取った50件くらいのアンケートのうちの
たった5人からの意見だとしても、
50件中の5件だから、10%なわけじゃん?

ってなったら、今後イベントに500人来たときに、
その10%の50人が、最初の5人と同じように感じる可能性があるんだよね。

だから、みんなの意見をちゃんと聞いて、
できるところは解決できたらいいしって思う!

本当にひとりひとりの意見っていうのは、すごく大事だからね。

@Rising Birds Japan event

8shipsはちゃんと言える場所にしたい!

メンバーがDiscord内で勉強会をしてくれてたんだけど、
責任感でやってたところがあって
「やらなきゃいけない」っていう状態になってたみたいなんだよね。

そこに関して、
「助けてよ!」とか「一緒にやろうよ!」って一言言えたりできるし、
参加してた人たちも、お客さん意識だったと思うんだよね。

これは会社でも、学校でも、家族の中でも同じなんだけど、
「助けてよ」って言えないんだよね。

でも8shipsは、それを言えるコミュニティにしたい!

web3は可能性は全部に行き渡ると思うから、
みんなが楽しくやっていくにはコミュニティの仕組みとか
そういうところに関して、みんな長期視野で見てもらえたらなって思う!

Team8、始動!

「もっと貢献したい!」とか
「もっと参加したい!」って声が多かったっていうのもあり、
8ships official crewを公募します!

8Crewとは、8shipsのVisionに共感して、実際に冒険に一緒に出る仲間。
見習いからのスタートで、
さまざまタスクをクリアする事によってレベルがあがり、
さまざまな特典や体験ができる
新しい感覚のウェブ3エキスペリエンス!!!

ゲーム感覚で、楽しみながら、本気でして、
がんがんレベルをあげていこう。

人生が変わる経験がまっている。

8のオフィシャルシップス(チーム)が出向にするぞーーーー!!!!!

1番隊 『 8 Ships 』
8の本髄である、
グルーバルでオープンな世界の空間をクリエイトするスペースデザイナーと
世界から仲間や同盟をつなぐ、冒険家の集まり。
・コミュニケーター(空間を作る)
・エクスプローラー(仲間を集める)

2番隊『 8 Academy 』
これからの新しい冒険家を育てるアドベンチャースクール。
言葉で話すだけでなく、
一緒に体験しながら学べる某魔法学校みたいな、ワクワクする空間!
・チャレンジャー(一緒に体験)
・リサーチャー(探求する)

3番隊『 Rising Birds 』
8ships+アーティストを世界にどんどん出していく表現者たちの集まり!
自分のクリエイションや、新しいクリエイターの原石を探す
ハンターの集まり。
・ハンター(発掘する)
・クリエイター(表現する)

レベルは、「隊員」と「班長」の2つがあって、
貢献すればするほど経験値が得られてレベルアップできる!

でも俺は、班長だけが偉いみたいな感じはしていきたくなくて、
班長は、方向性を正してまとめていくって感じ。

全員が入らないといけないわけではなくて、
基本的に、「これしたい!」っていうものに応募してもらえれば!

やっぱり貢献した人ほど、プラスになっていくべきだと思うからね。

Rising Birds Japanイベントの感想で
「裏で動いてくれてたメンバーが良かった」
っていう意見がすごい多かったんだけど、
「良かった」で終わるんじゃなくて
「私もしたい!」になって欲しいんだよね。

みんなで作っていこうよ!

キーポイントは「責任を持ってやっていきたいか?」。

俺は常に責任取ったもん勝ちだと思うんだよね。
責任取った人が成長していく。

みんなにフォーカスして欲しいのは「自分の強み」なんだよね。

もちろん、「未経験だけどやっていきたい!」っていうのもあってもいいと思う。

でも、やるからには本気で!

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