機能不全家庭の家庭に生まれた人へ①後悔リスト

今学生で親の元から離れることが難しい人に伝えたいのは

私の屍を超えていけ

という感じです。

家庭機能不全の家庭に2世の私は沢山の失敗をしてきました。

それが、今の人に少しでも役に立てればと言う一心でこの文章を書いています。

とりあえず私の後悔リストを並べます。

後悔リストよりも、「人生を抜け出す術を教えてよ」と言うかもしれません。

が、後悔リストは人生を抜け出す術の根拠、動機づけになるので、まずは後悔リストを見て欲しいのです。

それではスタート

学生のうちからバイトをしてお金を稼げばよかったと後悔。私が学生のとき、高校生のときはバイト禁止でド田舎の故郷なのでバイトのハードルが都心部と比べてとても高かったです。

それでも、生活が苦しいという経済状態を教師陣たちに相談してバイト、新聞配達でも短期のバイトをしておけば良かったと思ってます。

第一、二宮尊徳とか松下幸之助とか幼い頃から仕事をしてた人たちは現代の大人たちから「子供のころから働いて偉い」と思われてるんです。

だから、貧乏でも学生のうちから実家が貧乏なことに対して恥じることはないんです。貴方もお金を稼ぐ経験を社会人になる前に、できるだけ、いろんな職業に短気間して欲しいと思っています。

学生の自由は少なくなりますが、若いうち、大失敗できるうちから職業を転々と移動できるうちは、転職回数が増えるにつれて、だんだんと自分の性格に合った職業を引き寄せることが出来ると私は信じています。

10年単位で下手でも好きなこと、趣味をゆるく続けておけば良かった。

自分は絵が好きでした。

ですが、家に書くノートや鉛筆、シャーペンなどがなかった。絵具、色鉛筆など家にあっても、○○の色がないなど不揃いでした。そしてプロになる絵描きは少ないこと、仕事として生活していくことが厳しい、お金が稼げない。自分より絵が上手な人は沢山いる。上手い人の絵と自分の下手な絵と自然に比べていました。絵がうまい人は3~5歳も上の人たちだったのに。

それで私は絵を書くことを辞めました。絵を書く時間があるなら、こんな地獄みたいな貧乏から脱却したかったから。お金が沢山必要だったから。

ですが、それから25年経った今、どうでしょうか。

美術大学に行ってなくとも、絵の知識がなくとも、ブログやYOUTUBEで自分のイラストを発表している人たちが沢山いました。

たとえイラストがプロのように綺麗じゃなくとも、ある程度わかる絵なら集客にもなるし、エッセイとして発信してる人がいる。

そして私にとって衝撃だったのが、10年絵を書いてきた人のbefore⇒aftterです。最初は子供のラクガキが、10年後には誰が見ても上手!と思えるイラストになっていたことです。

自分は悔やみました。日々の生活は苦しかったけれど、10年イラストを描き続けていけばイラストが上手になったかもしれない、ブログやtwitterに集客も兼ねて発信できたのに・・・!

反省して、私は2019年末からイラストの練習もしています。

学校の人間関係にクヨクヨ悩むなら、紙に書くなり学校以外の人にたくさん相談しておけばよかった

スクールカーストが酷かった地域なので、内向的な自分とは違う少し明るい中間のグループに所属していました。

だから、自分の好きなアニメや漫画よりも、学校でつるんでいるグループ内のテレビの話題に必死についていこうとしました。(我が家ではゴールデン番組時間に親がテレビを占領してたので、若者向けテレビはほぼ見れませんでした)、友人の機嫌が悪くならない様に空気を読んで言動には注意してました。

それでも、性格がキツイ友人やグループの人間関係のことで悩むことは多かったです。両親、兄弟にも相談するような仲ではなかったので、自分で一人悩みを押し殺して生活する日々でした。

結果:顔にすごい炎症となり、友人達に驚かれました。内面のストレスが顔の肌に出やすいのは本当でした。大人になってからも職場の人間関係が大変でしたので、相談するというスキルが超低い私は転職しては人間関係などで退職を繰り返すことになりました。

学生の友人関係は結局は、趣味が合う、内向型の人は内向型の友人と話が続きやすいということです。職場の友人関係も結局は職場の出来事が大半を占めるので、退職すると話のネタが無くなって友人だった人と会話が詰みました。

人間関係の原則は、自分と同じ性格の人と過ごすことが一番良くて、苦手な人は職場でも学校でも距離を置くとその悩みが一瞬でなくなる。つまり、人間関係は一緒にグループにいたら悩みは尽きないが、そのグループから離れると解決するので悩む時間が無駄だとわかりました。

④学校の勉強は小学算数、国語ぐらいできたらOK。高校の勉強は大学行くための勉強だから、底辺の仕事に従事しても役に立たない。

社会人になってわかったのですが、小学生の時の算数が一番現代社会で役に立ちます。

低所得者、家庭の機能不全の子供は、学校の成績が著しく低いデーターがあります。私もそうでした。

高校生から貧乏から抜け出したい思いで高校の勉強を頑張りましたが、スーパーの値引き、洋服のバーゲンで値引き額でどこまで安くなるのかイマイチわかりませんでした。小学・中学生で習う計算だったので、わからなくて当然なのですが・・・・_(:3 」∠)_。

結果、3割引きや、20%引きの洋服など感覚で買っていました。

小学4年生の算数から勉強しなおしました。

低所得者、家庭機能不全出身だった大人は値引き額がわからない人、けっこういると思います・・・・・。


⑤成功した若者(20代で社長とか)を尊敬するのもいいけど、高齢者、中高年齢の人の人生の歩み方を知っておけばよかった。

20代は一生懸命仕事に恋愛にやりたい事は多いと思います。

私もそうでした。ですが、25歳くらいからは高齢者や中高年の生き方を調べたほうがいいと思っています。

例えば写真。

インスタグラムが流行っているのはいいのですが、アルバムにしてまとめたりフォトギャラリーで次々に家族写真が出る機器を祖母や祖父に渡す家庭も多いと思います。

高齢者施設で働いたことがあるのですが、高齢者の方達ってめっっっったに家族写真、フォトフレームの写真を見ません。やはり人と会話したりするのがアルバム見るより楽しそうです。

知人も内向型なのですが、カメラを買ったはいいけど撮った写真を全然見ないのですぐにメルカリに売ったそうです。

ほぼ新品の5万もするカメラを値下げして値下げしてやっと買ってくれる人が現れたのは1万円の値段だったそうです。

高齢者のお宅も物が多すぎて掃除するのが困難な介護している家族の方も多くいます。大好きな家族を自分が高齢になってから苦しむのは誰でも心苦しいと思います。そして、年金だと日々の生活が苦しいので若いうちに稼げる能力が必須になります。

中高年は太らない食生活や稼ぐ能力をやり方を磨かないと、あっという間に時間は過ぎていきます。

あるデータだと、子供の1年の感覚は若者の時間だとの5年感覚。

高齢者、中高年の10年の歳月は1年の感覚らしいです。

なので、身体が錆びない、動けるうちにいろんなことをして人生の軌道修正を少しづつしておけばよかったと思ってます。


他にもあるかもしれませんが、とりあえず私が後悔しているのはこんな感じです。