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西洋占星術が好きでほぼ独学で覚え、西洋占星術をふだんの生活に生かす「アストロ・ライフ・ハック」というテーマで好きに書いているオタクです。政治経済と金融の動向を西洋占星術的に追うのが面白くてそちらも研究中。

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【独学】西洋占星術-1.おすすめ独学法

西洋占星術の独学は9年目に突入、プロでホロスコープ鑑定もしているので、そろそろ素人から有料鑑定できる程度まで、効率よく学ぶ方法を整理して記録しておこうかと思います。 振り返ると自分はこれではんぱなくホロスコープを読む力が爆あがりしたなと感じる方法も追記しました。 この記事では、独学で西洋占星術を学ぶなら、最も効率的にできる重要な3つのポイントと、使うべき資料、勉強方法の概要をまとめています。 -この記事のもくじ- おすすめの独学方法・最も重要なポイント (1) 全体図

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        【独学】西洋占星術-1.おすすめ独学法

          【受付終了】水瓶座・風のグレートコンジャンクション鑑定2021

          +++++++++ こちらの鑑定は受付を終了致しました。 +++++++++ 20年ごとにサインを変えながら木星と土星が並ぶグレートコンジャンクション(以降GCと略します)。2020年12/17に土星が水瓶座に入り、続けて木星が19日に入って、12/22未明にタイトにコンジャンクション。いよいよ本格的に風サインでのGCのサイクルがスタートといった雰囲気です。 1年の始まりに、自分のホロスコープではこの木星と土星のGCはどんな影響を及ぼしてくれそうなのか、じっくり見てみるの

          【受付終了】水瓶座・風のグレートコンジャンクション鑑定2021

          2021年とトリプルグレートコンジャンクション

          2021年は突然はじまりそうだ、とホロスコープを見ていると感じる 昨年つぶやいた通りになったけど、今年はオリンピックが中止になり、政権も変わった。ネオワイズ彗星が来たり、NASAとSPACE-Xが有人飛行を9年ぶりに成功させたり、異常気象だかとか、今ホロスコープ的に注目している大統領選も含めて、これは今真っただ中のトリプルグレートコンジャンクションが示す動きとしては、まだまだ小さいと思う。ただ、コロナが世界の習慣を変えたことはホロスコープ相応に大きかったと思う。 今回のト

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          占星術を「占い」だと思って大損し続ける残念な大人たち

          ある意味、こう思ってもらっていたほうが、きちんとホロスコープを読み続けてきた人間たちとは、しかるべき明確な差ができるのでそう思ってもらっておいたほうがいいかもしれない。と思うことがある。 タイトルどおり、占星術(私は主に西洋占星術ですが)を「占い」だと思っている人、日本のテレビやメディアでよく目にするいわゆる占い、と捉えている人って本当に多いんだなという件ですね。 ま、海外のメディアみていても似たような人はよく見かけるけど、日本ほどじゃない。 入り口としては「占い」でい

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          "何か"が重くて、判ってるのに仕事に手がつけられない。"何か"とは

          「判ってるのに仕事に手がつけられない」 最近、この言葉を何人かから聞きました。私もやや強めにでております。個人的には、木星と海王星のスクエアかなー、と感じています。やっぱり、現実にぶつける場所がないと、本当の意味でのモチベーションと言うか、そういうものがうまれないのかなと。 それで、面白いというか、うまくできてるもんだなーと思うのが、山羊座土星・冥王星とノード軸(ドラゴンヘッド・テイル)、プラス、牡羊座に戻ってきた天王星のスクエア(Tスクエア)。 これが、舵を切らせてる

          "何か"が重くて、判ってるのに仕事に手がつけられない。"何か"とは