あなたへ

なんか 重い朝にあなたのnote
いつもは 冷めた表情でほんとのやわらかなこころは
みせないようにしているあなたのnote
それでも 零れ落ちる本質は見えて
ふふ 今日のそれは 軽く軽く
気の置けない大切なひととのやりとりの
ドラマを見せてくれる
さりげない絆の形を

この広くて狭いnoteの町での朝

この頃 深夜のnoteを書かなくなったけど
あの頃は あ、おはようでもなくお休みでもない時間だね
なんて思わせた 「すき」一番乗り。
おぼえてるかなあ?


わけないか。。

  おはよう。


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