見出し画像

#009【キャンドル】マカロンカラーのキャンドルを手放す宣言

今日は「好きすぎても、手放すものもある」お話です。

画像1

実はこの路線、めちゃめちゃ好きなインテリアなんです。しかし憧れと日常の居心地の良さは違っているため今回はこの路線が好きな方にお譲りしたいんです。好きすぎて事務所の床材を似たような白っぽいスタイルにしたくらい好き!

画像2

キャンドルはたくさん持ってましたが、小樽のキャンドルはお好きな方にプレゼントし、それでもまだいくつかは今も持っているのですがこちらはど〜しても灯すことができない、ディスプレイとしてのキャンドルなんです。

画像3

サロンにご招待・見学させていただき伺った際に出会ったキャンドルワークショップの先生の作品=他には同じものがないハンドメイド作品。

画像4

色合いも美しく「かわいいっ✨」が詰まったキャンドルです。
このサロン主催者の方も素晴らしい才能と美しさを兼ね備え、さらにキュートな一面もあり憧れます。


画像6

このお写真の空間ではすごくマッチするキャンドルですが、ずっと事務所で飾っていましたが今回のリフォームでシャープにして行こう!となった際になかなかバランスが難しく悩みます。心としてはとっておきたい、でも部屋にマッチしてるかは疑問で揺れ動くキャンドルです。

#010でお話しますが、灯すことができてお気に入りを見つけちゃったんです。

画像7

唯一無二のキャンドルでもあるので、メルカリショップスで販売することにしました。

〜〜〜〜〜〜〜

■ メルカリShops

8 (HACHI) @mercarishops で販売中!

〜〜〜〜〜〜〜

私は写真で満足するべく、泣く泣く手放します。

みなさんには「好きだけど手放す」という経験はありますか?

今の自分に心地よくすんなり納得できるインテリアに2年かけて変更していこう♪ と思います。


【おまけ】 

1993年の創業の小樽運河にほど近い石造倉庫に工房と店舗を構えるキャンドル専門店「小樽キャンドル工房」
ヨーロッパの伝統的な製造法(dipping式)によるテーパーキャンドル。http://otarucandle.com/

IMG_4643 のコピー






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?